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カビ対策に効果的な8つの方法

 2018/02/21 美容  
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ご自宅のカビ対策、きちんとされていますか?

カビもハウスダストの一つです。

家の中に繁殖すれば、思いがけない健康被害をもたらすこともあり得ます。

さらに、現代の住宅は、鉄骨・鉄筋造りがほとんど。

気密性に優れている分、湿気や結露が溜まり、カビが発生しやすいのです。

では、どんなカビ対策をすれば良いのでしょう?

カビの発生を予防する方法は?

カビを取り除く方法はあるのでしょうか?

カビは湿気の多い梅雨時だけでなく、室内外の気温差が激しくなり結露する冬場も発生の危険が高まります。
その為、ふだんから適切なカビ対策を心がけておくことがとても大切です。

当ページでは、効果的なカビ対策を詳しくご紹介していきますので是非、参考にしてみてください。
何となく家がカビ臭い、湿気がこもる…そんな風にお悩みの方は特に必見です。

カビが発生する現代の住宅事情

カビは発生する原因のほとんどは「湿気の多さ」です。浴室、洗面、洗濯機、トイレ、キッチン、このような水周りはどうしても、湿気がたまりやすくカビも発生しやすい傾向があります。

風呂場のカビ取りに苦労された経験、あるのではないでしょうか?

もちろん、結露や水蒸気の潜り込みで、水周り以外の部分にもカビは発生します。
例えば、窓のサッシの隙間、箪笥の角、押し入れや家具と壁の隙間にカビを見つけたことはありませんか?

このように、家中あちらこちらにカビ発生の危険は潜んでいます。
カビの発生を防ぐ理想的な住宅の大前提は「風通しの良さ」でしょう。
風通しが良ければ、湿気たまりが起こりづらく、空気の入れ替わりも早いのでカビの発生は最小限ですみます。

しかし、断熱・防音を重視した昨今の住宅は、気密性に優れているゆえに通気性が悪くなっている傾向があります。
鉄筋やコンクリート造の集合住宅など、特にそれが当てはまります。
家自体に窓がしっかりあり、構造上では通気性を確保しているように見えても、密集した住宅街では風の通りは十分ではありません。

このようなカビ発生の原因や傾向を踏まえて、一度ご自宅の環境を振り返ってみてください。

カビ対策に効果的な8つの方法

「ああ、うちはカビが発生しやすい家だった…」と諦めることはありません。
状況を知れば、ご自宅に合ったカビ対策を講じることができます。

カビ対策自体は、時間も費用もさほど必要なく、意外と手軽に取り入れることができるんです。
それでは、さっそく、カビ対策に効果的な8つの方法を解説していきましょう。

常時換気扇をつけておく

カビの発生しやすい水回り(浴室、トイレ、台所など)は特に24時間、換気扇を作動させておくのがカビ予防に効果的です。
水周り以外にも、湿気が溜まりやすい部屋があるならば、換気扇を取り付けるのも良いでしょう。

換気扇の取り付けが難しい場合は、扉や窓を意識的に開けておくだけでも違います。
少しでも空気を循環させるように心がけるのが、カビ対策の大前提です。

扇風機で空気を循環させる

扇風機を換気扇代わりに活用することも可能です。
夏場の暑気対策としてだけでなく、一年中の湿気対策アイテムとしてフル稼働させてみてはいかがでしょうか?

例えば、カビが発生しやすく、湿気が気になるけれど、換気扇もなく開けっ放しにも抵抗がある空間はありませんか?
そんな場所に、30分ほど扇風機の風を当ててみてください。
水蒸気や湿気を蒸発させ、かつ空気を循環してくれる扇風機の効果を実感できるはずです。

除湿器を取り入れる

カビ対策として便利なのが除湿器です。
結露の気になる部屋などに、除湿器を設置するだけでOKです。

除湿器には、コンプレッサー式・デシカント式・ハイブリット式といった3つのタイプがありますので、ご自宅の環境に合ったものを選んでみてください。

洗濯物の部屋干しは控えめに

季節によっては、生乾きの洗濯物を部屋干ししなくてはならない場合もあります。
しかし、やはり湿気たっぷりの洗濯物による、湿度の上昇はカビの大好物です。

扇風機の風を当てながら干すと、乾きも早く湿気だまりも予防できますので試してみてください。
また、乾燥機にかけてある程度乾かしてから干すのも良いでしょう。

観葉植物の取り入れは、部屋の広さを考慮する

普段から通気性や、除湿対策に励んでいるのに何故かカビが減らない…。
そんな風に感じている方は、もしかしたら観葉植物が原因かもしれません。

観葉植物は空気清浄効果もあり、インテリアには欠かせないものですが、実は湿気の元にもなるのです。
葉から蒸発する水分、湿った土…観葉植物も生き物ですから呼吸もしています。

乾燥した海外の環境でならたくさん置いても問題ないかもしれませんが、生憎と日本は湿度の高い環境です。
部屋の広さに見合わない量の観葉植物があることで、必要以上に湿度が上がりカビの発生を促している可能性があります。

もし、観葉植物を積極的に室内に置いているならば、部屋の広さとバランスが取れているか見直してみてください。

布団の敷きっぱなしはNG

布団を年中敷きっぱなしにしている…という方は要注意です。
人は一晩寝ている間に、意外にも大量の汗をかいています。
その汗を吸った布団は当然湿っています。
敷きっぱなしだと、その湿気は吸収され、知らず知らずのうちに布団の下の畳や床に浸透しカビを発生させるのです。

敷きっぱなしではないけれど、干さずにたたんで押し入れに仕舞っているという場合も、床が収納に入れ替わっているだけですので注意してください。
密閉された収納空間に布団の湿気がこもれば、当然ながらカビが発生します。

毎日干すというのは現実的に無理かもしれません。せめて、椅子などにひっかけて水分が蒸発しやすいようにしてあげると良いでしょう。
外に干さなくても、何かにひっかけて日当たりの良い窓際に置いておくのもおすすめです。

収納の見直し

押し入れやクローゼット、シンク下といった収納も、カビの温床になりやすいポイントです。
暗くジメジメしがちな収納に、物をびっしり詰め込んでいたりしませんか?
空間に余白がないと、さらに収納の気密性が高まってしまい、カビが繁殖してしまいます。

収納の中に詰め込み過ぎないよう心がけ、壁や上下に空気の通り道となる隙間ができるよう見直してみてください。
また、下に新聞紙やすのこ、除湿シート、乾燥剤(お菓子や海苔に入っているもの)を敷いたり置いたりするのもカビ対策に効果的です。

特に、衣類は油断していると、衣類そのものにカビが生えてしまうということも…。
お天気の良い日に虫干ししたり、除湿剤を入れて収納ボックスにしまうなど、ほんのひと手間で大切な衣類をカビから守ることができます。

下駄箱の除湿対策

収納の中でも、下駄箱は特にカビ繁殖の危険が高い場所です。
玄関に湿気がこもりやすいというのも要因ですが、何よりも汗で蒸れた靴を下駄箱にそのまましまってしまうのが問題です。

靴自体にカビがついてしまうこともありますし、カビの生えた下駄箱に長時間密閉された靴がカビ臭くなってしまうことだってあります。
そうならないためにも、履いた靴はすぐにしまわず、少なくとも1日は表に出して乾燥させてから下駄箱に入れるようにしてみてください。
雨に濡れた靴ももちろん、しっかりと乾燥させてからしまいましょう。
靴の中に、新聞紙を丸めて入れておけば、脱臭除湿のW効果が期待できますので試してみてください。

下駄箱も、定期的に開けっ放しにする習慣をつけ、空気の対流を予防するようにしておくとさらに強固なカビ対策となります。

カビ対策に役立つ5つのグッズ

少しだけすでに出ていますが、カビ対策に役立つグッズを5つご紹介していきます。
昔から親しまれてきた知恵袋的なグッズから、最新グッズまでありますので、是非取り入れやすいものを見つけてみてください。

新聞紙

出典:allabout

新聞紙は非常に吸水性に優れた除湿アイテムとして昔から活用されてきています。
それは、表面ある細かな凸凹がしっかりと水分を吸収してくれるからです。
また、新聞のインクには脱臭の効果もありますので、新聞紙を上手く活用することでカビ対策を効率よく行うことができるのです。

汗で蒸れた靴に入れて、臭いや湿気を取り除いたり、雨でぬれた靴の乾燥にも便利なのは、ご存知の方も多いのではないでしょうか?
このほか、湿気の気になる収納やタンスの引き出しに敷けば、コスパの良い除湿剤にもなりますよ。

木炭

出典:楽天市場COOK&DINE

木炭の表面には無数の小さな孔がありています。
この孔が、湿気や臭いを吸収してくれるため、木炭を気になる箇所に置いておくだけでカビ対策になるのです。

ただし、ただ置きっぱなしにしってもいずれ効果が弱まってしまいます。
半月に一回程度、綺麗に洗い天日干しをしてあげましょう。
きちんとケアすることで、繰り返し使い続けられるので非常に便利です。

ごく普通の木炭でも十分ですが、よりキメの細かい備長炭のような質の高いものほど、効果も高くなります。

結露防止シート・結露吸水テープ

出典:くらベルート

梅雨時や結露の増える冬場に大活躍する、結露防止シート・結露吸収テープはカビ対策にも効果絶大です。
結露対策をしないと、気が付いたときには窓のサッシやカーテンに黒カビがびっしり…なんてことにもなりかねませんので、是非活用してみてください。

最近では、柄付きのものなど見た目にもオシャレな結露防止シート・結露吸収テープが増えていますので選ぶのも楽しそうです。
手軽なモノなら100均でも手に入れることが可能です。

除湿器

出典:価格コム

除湿器はその名の通り、部屋の湿気を取り除いてくれますので、カビの繁殖を防ぐことができます。
湿気を取り除くことで、空気中の水分に付着していた臭いも消してくれるので、部屋干しシーズンは特に活躍してくれますよ。
扇風機を併用することで、カビ対策の効果を高めることができますので試してみてください。

除湿器にはコンプレッサー方式、デシカント(ゼオライト)方式、ハイブリットタイプと3つの種類があります。
専門の販売員に相談して、ご自宅のニーズにあったものを選ぶのが良いでしょう。

布団乾燥機

出典:楽天市場にくらす

毎日使う布団は、想像以上に汗などで湿っています。
干さずに敷きっぱなしにしていれば、布団の下の床や畳にまでカビが発生していた!なんてことも耳にするほどです。

そんな布団や室内環境は、不衛生で人体にも悪影響です。
カビだけでなく、ダニなど他のハウスダストも気になりますね。
本来は毎日干せるのが理想的ですが、そうもいっていられないのが現実…
また、PM2.5や花粉が気になり、外に布団を干すのをためらう方も少なくはないはずです。

このような時、非常に便利なのが布団乾燥機です。
これがあれば、冬でも梅雨時でも、どんなに忙しくても、毎日ふかふかの温かいお布団で眠ることができます。
布団乾燥機は、カビ対策としてはもちろん、現代人のライフスタイルに欠かせない便利アイテムと言えますね。

まとめ

いかがでしたか?

湿気を好むカビは、意外なほど多くの場所に潜んでいます。
水周りだけでなく、窓際や玄関、収納など重箱の隅をつつくようなところにいるものです。

特に、日本は比較的湿度の高い環境にあります。その為、日頃からカビ対策をしっかりしておくことが大切です。

当ページでは、カビ対策に効果的な方法として、比較的すぐに実践することのできる方法を次のようにご紹介しました。

  • 常時換気扇をつけておく
  • 扇風機で空気を循環させる
  • 除湿器を取り入れる
  • 洗濯物の部屋干しは控えめに
  • 観葉植物の取り入れは、部屋の広さを考慮する
  • 布団の敷きっぱなしはNG
  • 収納の見直し
  • 下駄箱の除湿対策

また、カビ対策に便利なグッズが以下の5つのアイテムです。

  • 新聞紙
  • 木炭
  • 結露防止シート・結露吸水テープ
  • 除湿器
  • 布団乾燥機

カビが原因で、アレルギーやアトピーになることもあります。
特に小さなお子さんや、お年寄り、呼吸器系が弱い方がいるご家庭では、しっかりとカビ対策をするようにしましょう。

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