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病弱な体質を改善するために効果的な方法10選

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体質や体力というものは 個人差があるものです。
とても体力があって一日中動き続けても元気な人もいますし、少し仕事をしただけでぐったり疲れてしまう人もいます。

体力があるかないか、強い体質かどうかかはほとんど遺伝に関係しているかもしれません。
また若い頃から培ってきた生活習慣や食生活にも影響していると言えるでしょう。

何か持病を持っているわけではなくても、いつも風邪をひいていたり、疲労感が取れなかったり、朝起きれなかったりするなどが続くのであれば、それは病弱な体質なのかもしれません。

ですが、社会人になって仕事をするようになれば病弱だからといって仕事を休ませてくださいというわけにはいきません。

自分個人できちんと体調管理しなければならないのです。
病弱な体質に悩んでおられる方はこんなことを知りたいと思っておられるかもしれません。

病弱な体質になってしまう原因にはどんなものがあるの?

病弱な体質を改善する方法は?

病弱な体質克服に効果的な食生活とは?

もちろん個人の体質はかなり差がありますから一概に言うことはできませんが、それでも生活の中で習慣を見直すことや食スタイルの改善によってかなり克服することは可能なのです。

継続的に努力していかなければならないことですが、毎日元気に過ごしたいと思っておられる方にとっては耳寄りな情報なのではないでしょうか。

ではここから、病弱な体質を改善するために効果的な方法10選を具体的にご紹介していきたいと思います。

病弱な体質を治したいと思っておられる方、どんな風に改善したら良いのか分からないと思っておられた方実は是非参考にしていただきたい情報です。

病弱な体質の原因

病弱な体質というのは病院で診断される病名ではありませんが、病名のつく病気と同じぐらい大きな影響力を与える症状です。
見られる症状にはたくさんのものがあり、一見他の病気との見分けがつきにくいものもあります。

例えば、体が細い、あまり食べられない、疲労感が取れない、胃腸の調子がいつも悪い、いつも風邪をひいているなどの特徴が見られます。

あまりたくさん食べることができず、胃腸の調子も悪いことが多いので体も太りきらず、痩せていてあまり恰幅の良い人は少ないでしょう。

元気ハツラツと言った表情もあまりなく、なんだかいつも疲れている感じがすると周りに見られていることもたびたびです。
このような特徴は他の病気の診断時にも見られるものなので、病気なのか病弱な体質なのかの見分けがとても難しいと言えます。

病弱な大切になってしまう原因としては、遺伝的なものがほとんどですが、長年培ってきた生活習慣や食生活の乱れ、働き方なども病弱な体質に関係していると言えるかもしれません。

ストレスが多い職場にいたり、近所の人間関係で精神的に参っていたり、家族の中の関係が悪くてとても神経質になっているなどの要素が原因となる場合もあります。

ストレスを多く感じる状況にさらされていると、自律神経のバランスが崩れてしまい、ホルモンバランスや血流、内臓の働きが低下してしまい、免疫力も下がってしまいます。

免疫力が下がると風邪をひきやすくなったり、疲れが取れなかったりするなどの症状が続き、病弱な体質の悪いサイクルにはまってしまうのです。

もし、睡眠薬を飲まないと寝れないとか、食べるだけの気力がないなどの様子が見られているのであれば、かなり病弱な体質に悩まされている段階だと考えても良いでしょう。

これが進んで行くと精神的な面に影響してきて、うつ病を発症したり、パニック障害を併発してしまうなどの悪循環にもなりかねないので、病弱な体質の症状がみられたのであればすぐに改善の対策を講じなければなりません。

ストレスを感じない生活というのは現代社会では無理かもしれませんが、なるべくストレスがかかる生活の要因を減らすように心がけてみましょう。

また生活習慣を整えて、規則正しい生活を送ることで体のサイクルが戻り、調子が上がってくるという人もいます。

どちらにしても自分に合った改善方法を見つける必要があります。

病弱な体質を改善するために効果的な方法10選

病弱な体質時間がになってしまう大きな原因の一つとして、 ストレスなどによる自律神経の乱れがありましたが、自律神経の乱れは生活スタイルの乱れによって生じることがほとんどです。

夜寝る時間が遅いとか、栄養のあるものを食べていないとか、ストレスを感じる状況にずっと身を置いているとか、ずっと不安や不満を抱えているなどの原因によって乱れてしまいます。

ですからそれらの原因の一つ一つを排除していきながら、 体の体質を変えていかなければなりません。
ではここから、病弱な体質を改善するために効果的な方法を10選ご紹介していきたいと思います。

漢方薬を服用してみる

病弱の体質を改善するために漢方薬が有効なのはよく知られた話です。

漢方では「気」「血」「水」のバランスをを整えることが健康を維持するために必要不可欠だと言われており、そのために個人の体質に合わせた調合をしてくれます。

西洋医学で用いられる薬とは違って、天然由来のものばかりですから即効性があるわけではありませんが、体にはとても負荷が少なく、徐々に体に効いていく作用が特徴です。
ですから長期間安心して飲み続けることができるでしょう。

血行促進のためにマッサージを行う

マッサージを行うことは血行促進やリンパの流れを良くするのに役立ちます。
血液の循環が良くなると代謝も上がり体の調子は上向きになりますし、リンパの流れが良くなると体の中の老廃物を体の外に排出する働きがアップします。

特に疲れやすい時や慢性的な疲れが抜けない時には、リンパの流れを良くすると疲労物質を取り除いてくれるのでとても効果的です。

病弱な体質な人はいつも疲れていることが多いので、オイルなどを用いてリラックスしながらリンパの流れを良くするマッサージを行うことをお勧めします。

滋養強壮を目的とした食生活

疲れた時には滋養強壮の効果のある食物を摂取すると良いと言われています。
元気が出る食べ物で有名なものといえば、やっぱりにんにく。

食欲をそそるようなニンニクの香りは、アリシンという成分によって作られていて、これはビタミンB1と結びついてアリチアミンという成分に変化していきます。

アリチアミンは脂肪に溶けやすい物質に変化するので、 エネルギーを作り出し、スタミナアップに効果を発揮してくれます。

また免疫力も同時にあげてくれるので、体力がつき風邪をひきにくくなる体質に導いてくれます。

他にもを滋養強壮の効果がある食物といえば、おくらやめかぶ、山芋、モロヘイヤなどのネバネバ食材ですが、これらにはムチンという成分が含まれていて、胃の粘膜を保護してくれる役割があるので胃腸が弱い病弱な人にとっては必要不可欠な食物と言えるでしょう。

同時に疲労回復にも効果があるので、疲れが取れにくい時には特に摂取した食物です。
夏の暑い時期や夏バテ防止の目的でよく食べられることが多いものばかりですから、効果は実証済みでしょう。

理想的な腸内環境を保つ

腸の基本的な役割は、体内に入ってきた食材をエネルギーに変えることです。
また体の免疫や感情にも影響を及ぼすことがあると言われており、病弱な大切な人が強化しなければならない臓器の一つでもあります。

腸が弱っていると上手に食材をエネルギーに変換することができず、体力も落ちてしまいますし、お腹を下してしまうなどの不調にもつながります。

その不調が原因でまた食べる量が減る、どんどんエネルギー量が落ちるという悪循環のサイクルに陥ってしまうのです。

ですから腸内環境を整えることは必要不可欠です。
ヨーグルトや納豆などの発酵食品を積極的に摂取するようにして、理想的な腸内環境を保ちましょう。

鼻呼吸する

気づいていれば口呼吸になっているという人は少なくありません。
ですが口呼吸は口から息を吸ったり吐いたりするわけですから、口や喉が乾燥してしまいウイルスなどの侵入を許してしまいます。

そのため風邪をひきやすかったり、感染病にかかりやすいなどの体質になってしまうのです。
ですから意識的に鼻呼吸するようにしてみましょう。鼻からゆっくりと息を吸い、大きく吐き出すような方法を意識するのです。

また深呼吸をしてみることもおすすめです。胸をいっぱいに膨らまして息を吸い込み、お腹をへこませるようにして息を吐きます。
この時に口を開けてしまうと口呼吸になってしまうので、なるべく口を閉じておくように意識しておきましょう。

食生活のバランスを見直す

食生活の偏りは栄養不足になってしまうので、 病弱な体質と直接結びつく原因となるかもしれません。
決まったものしか食べなかったり、栄養のある魚や野菜などを省いて食べていては、健康な体が作られないのはもっともなことです。

もちろん誰もが好き嫌いはあるものですが、同じものばかり食べるのはやめるようにしましょう。
元々胃が小さくて一度にたくさん食べれないという場合には、食事の回数を増やしても良いでしょう。

ちょこちょこ食べるようにしたり、なるべくエネルギーになるような炭水化物を摂取すると元気も出てくるはずです。

補助剤としてサプリメントを飲む

忙しい生活を行っていると食事制限を行ったり、栄養のある食材を買いに行ったりするのはなかなか大変なことかもしれません。
ですから、サプリメントで栄養を補うのも良いかもしれません。

病弱な体質に効果のある栄養素としては、マカや葉酸、プロポリスなのがおすすめです。
葉酸は、貧血を防止したり、細胞組織の修復を助けたりします。

マカは、ホルモンバランスを整える面でとても効果を発揮してくれますし、プロポリスはアミノ酸やミネラル、ビタミンなどが豊富に含まれているので免疫力を上げる効果が期待できます。

体にいいからとサプリメントばかり飲んでいては逆効果ですから、栄養バランスのとれた食事をとりながら補助剤として利用するようにしましょう。

ダイエットはほどほどに

ダイエットに力を入れている女性は少なくありません。もちろんモデルのようなスリムなスタイルは憧れですし、健康のためにも太りすぎているのは良くありません。

ですが炭水化物を全く取らなかったり、食べる量を極端に減らしたりするなど過激なダイエットを行うと体にかなりの負担がかかります。

1日に必要な摂取量を満たしていない場合もあり、必要な栄養素が取れていないと体はどんどん病弱になっていく一方です。
必要な栄養素が取れないと免疫力も下がるので、病気になりやすくなったり、風邪を引いてしまうなどして体も心も弱ってしまいます。

そうなってしまうと体力を上げていくのにはとても時間がかかりますから、そうならない前にダイエットはほどほどにしておかなければなりません。

健康的に痩せるためにも食事を一切抜くのではなく、バランスの良い食事に切り替えた方が賢いでしょう。

定期的に運動を行う

病弱な体質の方は血行不良の場合が多いと言われています。

血液の循環が悪いと内臓の働きも落ちますし、そのため胃腸が弱くなり、エネルギーに変換できず体力が落ちて、食べる量が減る、食べる量が減るので必要な栄養素が得られず力が出ない、こんな悪循環になってしまいます。

ですから、血行改善するためには体を定期的に動かす必要があります。

もともと体力がないので激しい運動を行ったり、急に行ったこともない運動を行うと怪我をしてしまったり、余計体力が落ちてしまうこともあるので、簡単にできる有酸素運動を行うことをお勧めします。

家の周りを歩いたり、ちょっと遠くまでウォーキングをしてみるのです。
通勤を徒歩に変えても良いかもしれません。

いつもは車で行く買い物を散歩がてら 歩いて行くのも良いかもしれません。

音楽を聴いたり、景色を楽しみながら歩くと時間もすぐに過ぎますし、歩くことによって代謝が上がり食欲がアップするというメリットもあるかもしれません。

はじめは短い時間にして、徐々に時間を伸ばしていくと良いでしょう。

睡眠時間を確保する

人間の体は眠っている時間に体を修復しています。細胞を新しいものに切り替えていくためには睡眠時間はしっかりと確保しなければなりません。

熟睡することによって自律神経の乱れも直すことが出来ますし、ホルモンの分泌も活発になるので体の調子が良くなります。

何よりも睡眠不足はストレスの元にもなりますから、決まった時間に寝て決まった時間に起きる習慣をつけるようにしましょう。

どうしても寝れないなら音楽をかけながら寝たり、アロマを炊きながら寝てみるなど何かしらの工夫をして寝付けるように努力してみましょう。

病弱な体質を改善に導く5つのレシピ

毎日食べるものに気を使うことは、体を作り上げる上で必要不可欠の要素です。

体質を変えるためには体の内側から変化させなければなりませんから、どんな食材を取り入れているか、どんな栄養素を摂取しているかはとても大切なことです。

いつも栄養のある食事を時間をかけで作れるわけではないかもしれませんが、体に良くない食材はなるべく控えるようにしましょう。

洋食はすぐに作れてお腹もいっぱいになるものが多いですが、カロリーが高く栄養素が偏っているものも多いので、なるべく和食を中心に肉、魚、野菜、発酵食品などを中心に摂取するようにしましょう。

ではここから、 病弱な体質を改善に導く5つのレシピを具体的にご紹介していきたいと思います。

卵と山芋とハトムギの炒め物

出典:cookpad

使うもの(3人分)

  • 山芋  300g
  • 溶き卵 3個分
  • ハトムギ(蒸したもの) 大さじ6
  • いりごま 少々
  • ゴマ油  大さじ3
  • ネギ 少々
  • 砂糖 少々
  • 塩 少々
  • 牛乳 大さじ3

手順:

  1. 溶き卵を作っておき、みじん切りにした山芋と合わせます。
  2. ハトムギはひと晩水に浸してもどし、膨張したら約30分蒸しておきます。
  3. ハトムギと1と調味料をよく混ぜ合わせます。
  4. フライパンに油をひいて混ぜ合わせた3を炒め、最後にごま油をかけます。
  5. 器に盛ったら、いりごま、ネギをちらして出来上がりです。

レバーと生姜の煮物

出典:cookpad

使うもの(3人分)

  • 鶏レバー 300g
  • 生姜(千切り) 1かけ
  • こんにゃく 1枚
  • 水 150㏄
  • お酒、醤油 各50㏄
  • みりん、砂糖 各大さじ1

手順:

  1. レバーは一口大に切り、心臓は切り開いて血を流しておきます。こんにゃくは一口大の大きさに切って、湯通しの下準備をしておきます。
  2. ボールに塩と一緒に入れて軽く揉み水洗いします。その後沸騰したお湯で3分ほど茹でて、ザルに上げ水気を切っておきます。
  3. 鍋に水と調味料、千切りした生姜、レバー、こんにゃくを入れて煮ます。

一度に煮立ったら、揺すり、また5分程煮詰めて完成です。

温野菜のドレッシング和え

出典:cookpad

使うもの(2人分)

  • ブロッコリー 100g
  • コーン 大さじ2、3
  • キャベツ 1~3枚
  • 塩 少々
  • コショウ 少々
  • お好きなドレッシング 少々

手順:

  1. ブロッコリーを食べやすい大きさに切り、600Wの電子レンジで2分程度加熱します。
  2. キャベツも食べやすい大きさに切るかちぎるかしておいて、レンジで1分程度加熱し、熱を通します。
  3. 最後にコーンをかけて、好みのドレッシングで和えて出来上がりです。

鮪のとんぶりの丼ぶり

出典:cookpad

使うもの(4人分)

  • 鮪 1柵
  • とんぶり 大さじ2
  • 山芋  約10cm
  • 醤油 大さじ2
  • 三つ葉 少々

手順:

  1. 鮪は醤油に1~2時間浸して醤油漬けにし、よく漬かったら食べやすいぶつ切りにしておきます。
  2. 山芋をすり、そこにとんぶりを加え、お好みでわさび、醤油を加えてよく混ぜます。
  3. 器に鮪を盛り付け、山芋をかけて、小口切りにした三つ葉を飾って出来上がりです。

牛肉と野菜の中華風炒め

出典:cookpad

使うもの(2人分)

  • 牛肉:200g
  • ピーマン:2個
  • パプリカ:1個
  • しいたけ:2枚
  • じゃがいも:1個
  • 塩・こしょう 少々
  • 豆板醤  少々
  • 干ししょうが 少々
  • ゴマ油 少々
  • 白ゴマ 少々

手順:

  1. じゃがいも、ピーマン、パプリカ、シイタケを千切りにしておきます。じゃがいもは水に浸しておくのを忘れないようにしましょう。
  2. フライパンでじゃがいもを炒め、火が通ってきたら、他の野菜を入れ、塩・こしょうで味付けし、お皿にあげます。
  3. フライパンにゴマ油、しょうが、豆板醤をいれて炒め、香りが出てきたら、切っておいた牛肉と炒めます。
  4. 炒めた牛肉の中に炒めておいた野菜を入れ、絡めます。
  5. 器に盛りつけ、白ごまを振って出来上がりです。

まとめ

いかがでしたか。

病弱な体質は日常的な努力で必ず改善することができます。

今回ご紹介した方法も難しいものはありませんし、実践してみることによって体を内側から強くすることが可能です。

血行を良くしたり、腸内環境を整えたりすることは、病弱な体質を整えるだけではなく他の大きな病気を予防することにもなります。

ここまでで、病弱な体質を改善するために効果的な方法10選をこのようにご紹介してきました。

  • 漢方薬を服用してみる
  • 血行促進のためにマッサージを行う
  • 滋養強壮を目的とした食生活
  • 理想的な腸内環境を保つ
  • 鼻呼吸する
  • 食生活のバランスを見直す
  • 補助剤としてサプリメントを飲む
  • ダイエットはほどほどに
  • 定期的に運動を行う
  • 睡眠時間を確保する

いつも体に疲れが溜まっていたり、風邪をひいていたり、朝起きれなかったりするのはつらいことです。
男性であっても女性であっても、家の事をしたり、仕事に行ったり、近所付き合いをしたりなど社会人はとても忙しいものです。

いつも元気ハツラツとしている人を見ると羨ましいと思うはずです。
ですが毎日を元気に過ごすことはどんな人にも可能なのです。

今回ご紹介した方法を是非試していただいて、心も体も健康な毎日を過ごしていただきたいと思います。

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