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茶色いオリモノをでなくする方法10選

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女性の体の健康度合いは、おりものによってわかると言っても過言ではありません。
色や匂い、状態などから健康なのか、健康ではないのか、また体の周期などもわかると言います。

本人が気付いていなくても体が何らかのサインを発している場合もあり、おりものをよく観察することによってその些細な変化にも気づくことができます。

とはいえ、年がら年中おりものに対処している女性にとっては、鬱陶しい存在であるのも事実。

下着が汚れたり、濡れたりすることなどもあるのでなければいいのにと思うこともあるかもしれません。

どうしておりものが必要なのかと感じる方もおられることでしょう。

こんな疑問をもつこともあるのではないでしょうか。

おりものが必要な理由。

色の違いにはどんな意味があるのか。

正常なおりものにする方法。

おりものが体の健康状態を知らせるサインになりますが、どんな色のおりものが悪いのか、どんな状態であれば良いのか、そのためにはどんな事をすれば良いのかなどオリモノに関しての情報をよく知っておく必要があります。

なかなかおりものについて教えてくれる場は少ないですし、よく知らないという方も多いようなので自分自身できちんとした知識を得ておく必要があるでしょう。

そこで当ページでは、女性の茶色いおりものを出なくする方法10選を具体的にご紹介していきたいと思います。オリモノに関して疑問を持っておられる方、悩みを抱えている方は 是非参考にしていただきたい情報です。

おりものが必要な理由

女性の体に必ずあると言っても良いおりもの。
一見大きな役目を果たしているようには思えないものですが、一体どんな働きがあるのでしょうか。

おりものとは、一般的に膣や子宮の出口で作られる分泌物のことを言います。
この分泌物が膣内の潤滑油のような働きをし、外からの雑菌の侵入や雑菌が増えてしまうことを防ぐ役割を果たしています。

このおりものは酸性の特性を持っていて、デーテルライン桿菌(かんきん)という善玉菌によって保たれています。
これは、膣の中で増殖しやすいカンジダ真菌・大腸菌などの雑菌を防いだり、増えないよう働きかける役割があるものです。

普通に健康的なおりものは半透明のような色合い、または白色で卵の卵白のように粘り気のある特徴があります。
ほとんどの場合無臭なことが多く、生理直後だけ匂いがきつくなる場合もあるようです。

体にトラブルがない場合はほとんどおりものの状態は同じことが多いので、大きな変化が見られた時には体が何らかのサインを発していると考えて間違いないでしょう。

色が違う、粘り気が強すぎる、匂いが強い、血が混じるなどの場合には女性特有の病気の可能性もありますし、感染症や他の部位のトラブルの可能性もありますからすぐに病院にかかった方が良いでしょう。

では、いくつかのおりものの特徴についてご紹介したいと思います。

茶褐色

おりものの色が赤っぽく見えるとか、茶褐色の場合には、おりものに血が混じっている可能性も否定できません。

それに加えて、異常におりものの量が多かったり、匂いが強いなどの症状が見られた時には何らかの病気の可能性があるので、すぐに病院にかかるようにしましょう。

疑われるものとしては、子宮体癌や子宮頸がんなどの女性特有の病気の可能性が高いかもしれません。
普通の内科などに行くよりも、婦人科や産婦人科にかかった方が発見が早い可能性もあります。

白色

普通にとろりとしていて白色であれば健康的なおりものなのですが、おりものの状態がお空のようにぽろぽろと乾いた状態で崩れていたり、クリーム状、チーズ状のような場合には頚管炎が疑われます。

その症状に伴って強いかゆみがあるのであれば、カンジダ腟炎にかかっている可能性も否定できないでしょう。

また、いつも以上におりものの量が多かったり、か腹部に痛みがあったり、熱を伴う場合には卵管炎や子宮内膜炎の疑いもあるので、すぐに婦人科に行く必要があります。

黄色

おりものが黄色や緑色のような色になってしまう原因としては、白血球や細菌が多く混ざっているという理由が考えられます。
おりものの色が黄色っぽくなり、おりものが悪臭を放ち、外陰部にかゆみを感じる時にはトリコモナス腟炎にかかっている可能性が大でしょう。

セックスによって感染するものですが、初期に気づかない場合にはどんどん進んで行き、次第におりものが黄色から緑色に変化してきたり、泡が出るなどして痛みを感じるようにさえなります。

また、黄色のおりもので異常に量が多かったり、か腹部に痛みを感じたり、熱を伴ったりする場合は卵管炎や子宮内膜炎の疑いも否定できません。

いつもおりものの状態を確認しておくことは、病気の重症化を防ぐために必要不可欠です。

緑色

また緑色のおりもので、下腹部に痛みを感じる時にはクラミジア感染症の可能性もあります。

ちょっとした違いと変化を見逃さないことが病気を早期発見するコツですから、日頃の自分のおりものの状態をよく把握しておくことはとても大切なことです。

茶色いおりものを出なくする方法10選

かといって 1日に何回もおりものの状態を確認しなければならないというわけではありません。
異常に神経質すぎるのも逆にストレスになってしまい、おりものの状態に影響を与えてしまう場合もあります。

神経質になる必要はありませんが、清潔にしていたり、状態を確認する癖をつけておくことが大切なことです。
普段の状態がどんなものか分かっていれば、少し違っただけでもすぐに気づくことができるからです。

ではここから、茶色いおりものを出なくする方法10選について具体的にご紹介していきたいと思います。

過敏に洗いすぎない

1度気になりだすといてもたっていられないのは普通のことです。
自分のおりものの匂いが気になったり、下着が汚れてしまうのを心配し過ぎたりすると、いつも綺麗にしていなければならないと思う故に異常に洗いすぎてしまう場合があります。

1日に何回もデリケートゾーンを洗ったり、お風呂に入ったり、シャワーを浴びたりするなど気になって仕方ないかもしれません。
ですが人間の体はよくできていて、雑菌を防御する力をきちんと守っています。

それなのに何度も洗いすぎてしまうと、雑菌を防御している善玉菌も洗い流してしまうことになるので逆に免疫力が落ちてしまって、雑菌が繁殖してしまう場合があります。
体の正常な機能を邪魔しないためにも、過敏になりすぎないようにしましょう。

下着の通気性を保つ

デリケートゾーン、膣内はとても湿気が多くて蒸れてしまうものです。
特に暑い季節や運動した後や一日活動した後などは、汗をかいたりして蒸れがひどくなり、通気が悪くなってしまっている場合があります。

ポリエステルやキュプラなどの合成繊維のものはツルツルして気持ち良いのですが、あまり通気性が良くないので湿度が上がってしまいます。
ですから、通気性が良くて吸収性に優れた綿タイプの下着を選んでみましょう。

湿度を除いて、蒸れを防ぎ、菌の繁殖を抑えることができます。

免疫力を上げる

体の免疫力が下がってしまうと体は雑菌に対処することができません。
体力が弱り免疫力が下がった状態の時に雑菌が膣内に入り、増殖してしまって感染症にかかってしまうということも少なくありません。

そのためおりものの色に変化が出たり、量が増えてしまうなどの症状がみられることもあるので、膣内に雑菌を入れないためにも体の免疫力を高めて、雑菌を排除する力を保ちましょう。

膣内を綺麗にする

普段はデリケートゾーンや膣内を清潔に保つことができたとしていても、生理中は気分も落ちていますし、なかなか難しいかもしれません。

でも、ナプキンをこまめに取り替えたり、タンポンも使い続けないなどの工夫をするならば、雑菌の繁殖を防止することができます。

長い時間ナプキンやタンポンを放置していたり、お風呂に入らなかったりすると雑菌が繁殖しやすい環境を作っていることになるので、膣内を清潔に保つことができません。
特に生理中はいつも以上に綺麗にすることを心がける必要があるでしょう。

おりもの専用用品を利用する

最近ではおりもの専用用品がたくさん販売されています。

中でも役立つのがおりもの専用シート。
使用したことがあるという方も多いかもしれませんが、おりもので下着を汚さないためにとても助かるアイテムです。

肌がデリケートな方のためにオーガニックコットンでできたシートもありますし、匂いを気にしなくて済むように良い香りがついたおりものシートもあります。

中には何度も付け替えなくても良いように二重になっているものもあり、汚れたら上の1枚を剥がしてまた新しいものを使えるという優れものです。

家にいるときは使わなくても良いかもしれませんが、仕事の時、外に長時間出かけなければならない時など使い分けながら、上手に活用してみましょう。

菌を増やさない環境づくり

膣内に雑菌が増えないように菌を増やさない環境づくりを心がけなければなりません。
膣の中にタンポンやコンドームを入れたままにしておくと不潔なうえ、雑菌が増殖してしまう危険性があります。

また膣の中に異物が入っていると、体は有害なものだとして体の外に排出しようとするので、おりものが増えてしまう結果にもなります。
菌を増やしかねない環境はなるべく避けるようにしましょう。

糖分を摂りすぎない

女性は特に甘いものを食べるのが好きです。疲れた時はもちろん、一日に一回は甘いものを食べなければ落ち着かないという方も少なくないことでしょう。

ストレス解消に甘いものを口にすることは悪いことではありませんが、摂取しすぎには注意する必要があります。

実は糖分の摂りすぎはおりものにも関係してくるのです。

体の中に入ってきてしまう細菌は糖分を栄養源としてどんどん成長していきます。
ですから、糖分を摂り過ぎてしまう人は細菌が繁殖しやすい体になってしまうのです。適度な糖分の摂取を心がけましょう。

陰毛を減らす

デリケートゾーンにある陰毛は、湿度を高くしてしまうこともあります。
汗をかいたり、濡れてしまったりすると空気が悪くなり雑菌が繁殖してしまう環境になってしまうのです。

もしできるなら、陰毛を剃って少なくしたり、整えることによって通気性を良くするようにしましょう。
いつも剃るのがめんどくさいと言うのであれば、脱毛するという方法もあります。

自分の好きな形に脱毛しながら整えることができ、永久脱毛であれば処理の煩わしさからも解放されます。
どんな方法をするにしても、通気性を良くすることを目的として陰毛を整えてみましょう。

生理周期を把握しておく

女性の体はよくできていて、生理周期によっておりものも少しずつ変化していきます。
それによって生理が近づいていることや排卵日が近いことを知ることができるのです。

通常は月経前におりものが増え、匂いが多少強くなる時もあります。

そして月経直後はまだ少し血が残っているので、褐色のおりものが出たり、ピンク色だったりする場合もありますがだんだんと量も落ち着いて行き、元の状態に戻ります。

血が混じったようなおりものでびっくりするということもあるかもしれませんが、生理後すぐではないかとか生理前直前なのではないかなど、生理周期に関係していないかどうかを考えてみると良いかもしれません。

そのためには自分の生理周期をよく把握しておくことが必要です。

膣内酸性化を心がける

通常、膣内は酸性の状態で、常に雑菌の繁殖を抑える役目を果たしています。

ですが酸性の状態が薄まってしまったり、弱くなってしまったりするとバランスが崩れて雑菌の繁殖を抑えられなくなり、体外から雑菌が侵入してしまいます。

そうなってしまった時のために、膣の中を乳酸で洗浄することによって、酸性の状態に戻すことができる洗浄薬が市販されています。
薬局などで売られているので簡単に手に入れることができるでしょう。

食生活でおりものを整える

食生活とおりものには大きな関係があります。
忙しい生活の中で食事のリズムが崩れてしまうと自律神経が乱れてしまい、その結果女性ホルモンのバランスが崩れておりものの状態が悪くなってしまう場合があります。

過度のダイエットのためにバランスの悪い食事しか取っていないとか、朝ごはんは常に食べないとか、一日の必要摂取量を満たしていないとか、同じものしか食べないなどの偏った食生活は結果的に不健康で、体のバランスを崩してしまいます。

大切なのは、 規則正しく食事をとること、バランスよく栄養を取ることです。

食事の回数をどうしても減らしたいと言うのであれば、朝食ではなく夕食を抜くようにしましょう。
朝ごはんをしっかり食べることは、一日体を動かすのにとても大切なことです。

また食べるものとしては、ビタミンやミネラルがたくさん含まれている玄米やライ麦パンなどの精製されていないものを食べるようにしましょう。

野菜や果物も一緒に摂取して、食物繊維も欠かさず摂取するようにしましょう。

また昼食や夕食は、女性ホルモンの生成を助ける魚や大豆を中心とした食事をするように心がけましょう。
一日トータルで必要な栄養素をまんべんなく摂取することによって、女性ホルモンのバランスをきちんと保つことができれば、おりものに悪影響が及ぶことはありません。

先ほどもご紹介したように、糖分のとりすぎは雑菌の繁殖を助けることになってしまうので、健康な時は良いのですがおりものの状態が良くない時にはなるべく摂取しないようにして、バランスを取るようにしましょう。

まとめ

いかがでしたか。

おりものにはとても重要な役割があります。
体が健康かどうか教えてくれるものですし、小さなトラブルもサインとして教えてくれるので、女性の体にはなくてはならない大切なものです。

上手におりもの対策をすれば生理ほど億劫なものではありませんし、不快な思いをすることもありません。
自分の体にトラブルがないかどうか把握するためにも、毎日おりものをチェックする習慣をつけましょう。

そうすればちょっとした変化でも見逃すことなく、早めに対処することができるでしょう。

ここまでで、このような茶色いおりものを出なくする方法10選をご紹介してきました。

  • 過敏に洗いすぎない
  • 下着の通気性を保つ
  • 免疫力を上げる
  • 膣内をきれいにする
  • おりもの専用用品を利用する
  • 菌を増やさない環境づくり
  • 糖分を摂りすぎない
  • 陰毛を減らす
  • 生理周期を把握しておく
  • 膣内酸性化を心がける

おりものの匂いがどうしても気になってしまう時には、専用のおりものシートを利用してみましょう。
良い香りがついているものが多くあり、周りにおりものの匂いが知られてしまうのではないかと心配する必要がなくなります。

おりものに関するトラブルをなくすためには、清潔にしておくことが一番大切なことです。
特に暑い時期などのデリケートゾーンの蒸れや湿度はトラブルのもとになりますから、通気性を心がけましょう。

過剰に神経質になりすぎるとストレスを感じてしまい、それがもとでおりものに影響を与えることもありますから、普通に清潔にして健康的に生活していれば何の問題もありません。
今回ご紹介した茶色いおりもの出なくする方法を参考にして、おりもののトラブルをなくしましょう。

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