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のぼせる方必見!冷えのぼせ対策10選

 2017/08/13 健康  
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特に女性は冷え性に悩まされる方が多いようですが、最近では「冷えのぼせ」という症状にお悩みの若い女性が増えているようです。

「冷えのおぼせ」は冷え性とは違い、温めれば改善されるわけではなく、原因も複雑なので、解消するためのコツをつかむ必要があります。

冷えのぼせの症状とは?

冷えのぼせを改善するにはどうすればよいか。

冷えのぼせを改善するための食事とは?

「冷えのぼせ」に悩む女性は意外に多く、現代女性の3人に1人がこの症状に悩んでいると言われています。
また、自分が「冷えのぼせ」であることを自覚できていない人もいるようなので、わけもなく悩む人もいるので深刻です。

この症状は、実は夏になるとエアコンの使用が多くなることによって出始めるのが特徴です。
冷えのぼせの症状について十分に理解しておき、悩む前に予防、対策をしっかりしておくことが重要です。

そこで当ページでは、冷えのぼせ対策10選について紹介します。
冷えのぼせに心当たりのある女性は、お悩み解消のために、是非参考にしてみてください。

冷えのぼの症状

冷えのぼせとは、上半身に熱がこもりやすくなり、下半身が冷えてしまう状態になってしまうことで、体の中で冷えとのぼせが同時に起こっている症状のことをいいます。

通常の冷え症は、手足などの様々な部位の内の一部だけが冷たくなる症状ですが、冷えのぼせは下半身は冷えが気になるのに、上半身は熱がこもってしまうようにのぼせてしまう症状が出ます。

更年期の症状でよく似ているのが「ホットフラッシュ」です。

冷えのぼせの場合は年齢とは関係なく、閉経前の若い女性にも症状が出ますので、ホルモンバランスとは関係ありません。

冷えのぼせは主に以下の症状が出ます。

  • 下半身は冷えているが、上半身は熱がこもる
  • 頭は熱っぽいが手足は冷たい
  • 暖房の効いた部屋に入ったとたんに頭が熱くなり、汗が出るようになる
  • 手足の汗がかきやすい

これらの症状が出たら、冷えのぼせの可能性があります。
冷えのぼせの原因に挙げられるのが筋肉が硬くなってしまうことがあげられます。

冷えのぼせの原因

筋肉が硬くなったり、量が減ってしまうと血行の流れがスムーズに行かなくなり、冷えの原因となります。
血液の流れが悪くなることによって体の体温調節もうまくいかなくなり、冷えのぼせにつながってしまうのです。

また、自律神経のバランスが乱れることも原因の一つにあげられます。

自律神経は血管の収縮や拡張をコントロールするという重要な役割を担います。
体全体の体温の管理もしており、その働きが乱れてしまうと上半身に熱がこもるようになり、下半身に熱がいかなくなってしまいます。

自律神経のバランスを整え、上半身の熱をこもらせないようにして、下半身の熱を逃がさないようにすることが、冷えのぼせを改善する方法になるといえます。

冷えのぼせ対策10選

頭部が熱くなり、手足の末端が冷えた状態である「冷えのぼせ」が起きてしまうということになります。
冷えのぼせを解消するためには、自分は冷え性ではなく「冷えのぼせ」であることを自覚する必要があります。

ここからは、冷えのぼせ対策10選具体的に紹介します。

骨盤が歪まないようにする

普段姿勢が悪い、右か左のどちらかに重心が偏ってしまう方は、全体的に歪みやすくなってしまうようです。
骨盤は上半身と下半身をつなぐ重要な役割があるのですが、骨盤が歪みやすくなってしまうと、下半身の血流は更に圧迫されてしまいます。

血流が圧迫されてしまうと上半身から下半身へ本来スムーズに流れるはずが、うまく流れなくなってしまうので、下半身に熱がいきわたらなくなってしまいます。

骨盤のゆがみを自力で矯正する以下のストレッチの動画も参考にしてみて下さい。

タバコは禁物

タバコによる二酸化炭素やニコチンの影響で、血管は収縮します。また、自律神経を正常化にする作用があるビタミンを消費してしまうので、喫煙は止めましょう。

上半身の衣服は着脱しやすいものを

上半身は熱くなりやすいので、普段は着脱しやすい薄手の羽織るものを着て、暑くなったらすぐに脱ぐことができるようにします。
胸から上は特に暑くなりやすいので、熱を逃がしやすくするために、首やデコルテが開いたものを着るようにしましょう。

下半身の保温をしっかりしておく

足元は冷えを感じやすくなっているので、ソックスやレッグウォーマーなどでしっかりと温めるようにしましょう。温めることによって血流がよくなります。

締め付けるようなガードルやきついジーンズは下半身の血流を悪化させますのでなるべく避けましょう。

お尻の筋肉を柔らかくする

仕事上、長時間座っている事が多い場合や、運動不足・加齢によって筋力が低下している方は、おしりの筋肉が硬くなってしまいます。

普通は血行の流れはスムーズに全身にいきわたるのですが、お尻の筋肉が固まってしまうと、坐骨神経を圧迫しやすくなります。坐骨神経を圧迫してしまうと下半身に血流がうまくいかなくなり、下半身が冷えてしまうのです。

オフィスで出来るモモ裏と臀筋のストレッチの以下の動画も参考にしてみて下さい。

リラックスできる環境づくり

リラックスすることにより、自立神経のバランスが整います。普段からリラックスできる環境づくりをしておくと良いでしょう。

部屋の照明を間接照明にしたり、寝室にアロマを炊いたり、着心地の良い服でくつろぐなど、自分なりのリラックス方法を見つけてみましょう。PCやスマホによるブルーライトは脳に刺激を与え良質な睡眠をとることができなくなるので、寝る前に使用するのは避けましょう。

室外との温度差対策

夏場は冷房が効いた室内と室外では温度差が激しくなりますが、この温度差が体に負担がかかり、自律神経を乱す原因にもなります。
特に冷房が効きすぎる部屋では羽織るものやひざ掛けで体の冷えを予防しましょう。

適度に運動をする

血流を良くすることや、ストレスを解消するには、適度に運動することが効果的です。運動することにより筋肉がつき、体の隅々までスムーズに血液が流れます。

運動は有酸素運動が効果的で、血液中の酸素を増やすことにより、細胞にも栄養が行き届くようになります。

お風呂はぬるめの温度で

冷えのぼせは自律神経が乱れることによって発症します。心身ともにリラックスさせることが自律神経のバランスを回復させることにつながります。

ぬるめのお風呂にじっくりにつかることが効果的です。お風呂の温度は38℃~40℃くらいが適温です。はじめは少しぬるめの温度にしておき、追い炊きで温度を徐々に上げていくとよいでしょう。

ストレスを発散する

自律神経はストレスによってバランスを崩しやすくなってしまいます。自律神経が、バランスを崩しやすくなってしまうと、血流をうまくコントロールする事が出来にくなり、冷えへと繋がってしまいます。ストレスは溜めないで上手く発散させましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

冷えのぼせはその原因と症状を理解しておくと、改善方法も容易にできるのではないでしょうか。

当ページでは、以下のような冷えのぼせ対策10選をご紹介してきました。

  • 骨盤が歪まないようにする
  • タバコは禁物
  • 上半身の衣服は着脱しやすいものを
  • 下半身の保温をしっかりしておく
  • お尻の筋肉を柔らかくする
  • リラックスできる環境づくり
  • 室外との温度差対策
  • 適度に運動をする
  • お風呂はぬるめの温度で
  • ストレスを発散する

冷えのぼせは、不定愁訴と呼ばれる症状のひとつであり、自律神経の影響を受けるものなので、医療機関で診察を受けてもはっきりとした原因や治療方法が見つからないのが現状のようです。
なので特効薬も見つからない状況です。

冷えのぼせはそれ以上悪化させずに、症状緩和をさせることがの最善策であるようです。冷えのぼせはそのまま放っておくと、他の臓器の役割やホルモン分泌に悪影響を及ぼしてしまう場合があります。

また、不妊の原因にもなりますので、自分の症状をきちんと自覚して、冷え性と違いをきちんと見極めておきましょう。

当ページを読まれている方は以下の記事にも興味をよせ、併せて読まれています。こちらも併せて参考にしてみて下さい。

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