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界面活性剤配合のシャンプーで経皮毒から防ぐ7つの方法

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私たちがお風呂で毎日使うものの中にシャンプーがあります。頭皮をスッキリ洗うために必要不可欠かもしれません。

しかし、日常的に使っている市販のシャンプーのほとんどに界面活性剤が含まれていて、頭皮から「経皮毒」という毒素が体内に入ってしまっている状態であることをご存知でしたか?

特に妊婦さんにとっては、胎児に影響することでもあるので十分注意する必要があるものです。
そこで、以下のような疑問や悩みが出てくる方も居るのではないでしょうか。

経皮毒とはどんな毒なの?

シャンプー選びの秘訣は何か。

経皮毒にならないために、何に気を付けるのか。

経皮毒とは皮膚から入る毒物のことをいいますが、日常的に使っているシャンプー、化粧品から毎日皮膚に毒物が体に取り入れられている可能性もあります。

経皮毒についてきちんと知識を取り入れ、取り入れないようにすることで、その害から守られます。

そこで当ページでは、シャンプーによる経皮毒を防ぐ7つの方法についてご紹介したいと思います。特に妊娠中の女性はご注意ください。

経皮毒とは

私たちが身体に物質を取り入れる経路は3つです。

一つ目は口から食べ物として取り入れる「経口吸収」。二つ目は呼吸から取り入れる「経気道吸収」。

そして三つ目に皮膚から取り入れる「経皮吸収」です。

経口吸収と経気道吸収の二つと経皮吸収の相違点は、皮膚から吸収された毒は1何日経っても、その10%くらいしか体外に排出されないということです。

また、自然界にある物質は角質層によって通過できませんが、界面活性剤をはじめとする化学物質は分子が小さいため簡単に皮膚から体内に入り込んでしまいます。

一度経皮吸収された化学物質は、皮下脂肪に蓄積されるか、血液などを通って体全体に回ります。私たちの知らないうちにです。

経皮毒、つまり界面活性剤をはじめとする化学物質は、私たちの周りに沢山あり、あまり意識せずに普段使っているものに含まれています。

例えば、「スルホン酸Na」「ポリソルベート」「ラウリル硫酸系」「ラウレス硫酸系」などがあります。
普段、意識していないので、シャンプーのボトルの成分表示をじっくり確認してみてはいかがでしょう。

経皮毒による胎児への影響

経皮毒はどんな影響を及ぼすのでしょうか。
経皮毒はシャンプーや化粧品など肌に直接触れる日用品に含まれる化学物質ですが、困ったことに消化器官を通らないので解毒されにくく、体内に残りやすい物質です。

皮下脂肪に蓄積されやすいものですが、特に女性の場合は子宮に蓄積されやすく、妊娠中ならば羊水に影響を及ぼす可能性があると言われています。

よく言われるのがアトピー性皮膚炎やアレルギーといった肌トラブルに赤ちゃんがなりやすくなるというもの。他にも免疫力の低下の可能性もあるようです。

親であれば、子供に害となる可能性のあるものはできるだけ避けたいですよね。

ですから特に妊娠中は、シャンプーまた化粧品などの肌につけるものは、化学物質が含まれている可能性のあるものを避けましょう。

界面活性剤配合シャンプーによる経皮毒を防ぐ7つの方法

私たちの頭皮はとても繊細です。他の部位に比べてかなり層が薄く、0.1ミリ程度と言われています。ですから、経皮毒も吸収されやすいといえます。

界面活性剤配合シャンプーのよる経皮毒から自分や家族を守るためには、少し意識するだけで十分です。

きちんと正しい知識を取り入れて、身体を守りましょう。
ではここから、界面活性剤配合シャンプーによる経皮毒を防ぐ7つの方法をご紹介したいと思います。

界面活性剤を使っていないシャンプーを探す

界面活性剤は、シャンプーの泡立ちをよくし、汚れを落とすために使われるもので多くのシャンプーに使われています。
洗浄力が強く、泡立ちよく洗った感があるので使いやすいものですが、経皮毒としてのリスクの高いものです。

配合されているものをよく見て、界面活性剤を使っていないものを選ぶようにしましょう。

スキャルプシャンプーを使用する

最近では薬局や通販でよく目にするようになったスキャルプシャンプー。
スキャルプとは「人の頭皮」という意味の通り、皮脂のバランスと合わせて、頭皮を健康な状態に保つことを目的として作られたシャンプーです。

界面活性剤に比べると皮脂を落とすための化学物質の配合量が少なく、頭皮に優しいシャンプーなので安心して使えます。

アルコール配合のシャンプーは使わない

よく売られている一般的なシャンプーは、ほとんどがアルコール配合タイプです。
お手ごろな値段のものが多いですし、種類も沢山あるので、多くの方が使われていると思います。

ですが、デメリットも多く、アレルギー性皮膚炎や接触性皮膚炎を起こしやすくなることがあります。

防腐剤入りのシャンプーを避ける

意外にも多くのシャンプーに含まれている防腐剤。
防腐剤をはじめとする添加物がたくさん含まれていると、頭皮に湿疹やかぶれなどのトラブルが起こり、かゆみやフケがひどくなります。

ちゃんとすすぎをする

シャンプー剤が頭皮に残ると肌トラブルの原因となります。
よくすすぎ、なるべく水ではなくお湯で、5分以上は時間をかけすすぎましょう。

アミノ酸系シャンプーを使用する

アミノ酸は身体を構成する成分の一つです。そのため、アミノ酸系シャンプーは、経皮毒である化学物質が少ないので、アレルギー反応などの頭皮トラブルの危険性が少なくて済みます。

髪の毛や頭皮に不安がある方などにお勧めです。

石けんシャンプーを作る

不安であれば、作ってしまおう。というのも一つの手です。手作り石けんシャンプーを使ることもできます。
作るといっても、難しいものではありません。

お湯400㏄に石鹸100gの割合で溶かしていきます。
石鹸をすりおろして粉々にし、用意しておいたお湯を入れながら混ぜ合わせます。それを3時間おいて、固まったら出来上がりです。

石鹸は無添加の純石鹸を使いましょう。ちなみに蜂蜜を少し入れると、泡立ちがよくなり、乾燥を防ぐ効果があります。

まとめ

いかがでしたか?

何も意識しないと普通に使ってしまうシャンプーや化粧品類…。危険性を知っておくだけでも、かなり意識して選ぶようになるので知識は必要ですね。

ここまでで、シャンプーによる経皮毒を防ぐ方法を7つ、以下のようにご紹介しました。

  • 界面活性剤を使っていないシャンプーを探す
  • スキャルプシャンプーを使用する
  • アルコール配合のシャンプーは使わない
  • 防腐剤入りのシャンプーを避ける
  • ちゃんとすすぎをする
  • アミノ酸系シャンプーを使用する
  • 石けんシャンプーを作る

私たちの周りにあふれている経皮毒を含む商品。すべてを避け、一滴たりとも取り入れないということは不可能かもしれません。

ですが、自分や家族の体に害のある物の知識を取り入れ、よく知っておくことは一番の予防法です。

当ページを読まれている方は以下の記事にも興味をよせ、併せて読まれています。こちらも併せて参考にしてみて下さい。

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