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脂肪肝を改善する10の方法

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男性も女性もある程度年齢が進むと気になるコレステロール値。
健康診断の前になると大丈夫だろうか、とソワソワ….。皆さんも経験がおありでしょうか?

多くの人がコレステロール値を気にするのは、当然ながら、それが発端となり他の病気を誘発する可能性があるからです。

その代表的なものが脂肪肝です。脂肪肝は、肝臓に中性脂肪やコレステロールが溜まった状態をいいます。

自覚症状がないというのが曲者ですが、毎年きちんと健康診断を受けていれば見逃すことはありません。

人間の体には悪玉(LDLコレステロール)と善玉(HDLコレステロール)の二種類がありますが、悪玉が増え過ぎると問題が起こります。
コレステロールが血管内に溜まり、血管の流れが悪くなり動脈硬化となるという流れです。

脂肪肝から動脈硬化など多くの病気の発端はコレステロールですから、何よりも先にコレステロールを下げることが必要でしょう。
食生活や生活習慣を少し見直すだけでも、数値を下げることができます。

そこで当ページでは、コレステロール値を下げ、脂肪肝を改善する10の方法をご紹介していきたいと思います。
ご自身の健康のために、ぜひ参考にしてみてください。

脂肪肝の原因となるコレステロールの数値

コレステロールにはどちらかというと良くないイメージがつきまといますが、人間の体には必要なものです。
細胞を包む細胞膜の元となり、重要な化合物です。副腎皮質ホルモンや性ホルモンの原料であり、脂肪の消化を助ける胆汁酸の元となる大事なものでもあります。

人間の体はコレステロールを自身の体で70%~80%合成しています。悪玉コレステロールは肝臓で作られ全身に送られます。
ですがそれが多すぎると、血管の壁の中に溜まってしまい流れなくなり動脈硬化などを起こしやすくなります。最悪の場合、死亡してしまう危険性もあります。

個人の体質にも関係しますが、脂っこいもの、肉類、卵などの動物性食品を好む人、また運動不足であまり動かない人などは、コレステロールの数値が高い傾向があります。

脂肪肝を改善する10の方法

何よりコレステロール値を下げることが脂肪肝や、動脈硬化などの病気を誘発させないカギです。
自身の食事の偏り、生活習慣など身近なことから見直していきましょう。少しの我慢と努力で改善できるものなのです。

では、ここからは、脂肪肝を改善する10の方法を具体的に見ていきましょう。

魚に含まれるDHAを取り入れる

皆さんも耳にされたことがおありかもしれませんが、青魚に含まれるDHA、EPAはコレステロール値を下げる働きがあります。
DHA、EPAはLDLコレステロール(悪玉)を減らし、HDLコレステロール(善玉)を増やす働きや、肝臓での中性脂肪の合成を抑えることができるようです。

また血液をサラサラにする効果もあるのでぜひ取り入れたい成分です。
魚を毎日さばくのはちょっと….という方でも強い味方が魚の缶詰。サバ、イワシ、サンマの缶詰の原料そのものにDHAが多く含まれているので有効活用できます。

サプリメントを活用する

忙しい人のために手軽にコレステロールを下げるためのサプリメントが開発されています。
有名なのはDHA、EPAのサプリメント。食物から取り入れるのが一番ですが、毎日となると難しいうえ、続きませんよね。

そんな時にこれらのサプリメントを補助的に取り入れてみましょう。

クエン酸を活用する

昔から酢は体にいいと聞きますが、どういいのかというと、黒酢などに含まれる酢酸には、血中コレステロール値を下げる効果があるようです。
体内に入った酢酸は、クエン酸となり、脂肪分を生命維持エネルギーとして燃焼してくれます。

そのため代謝も上がり、中性脂肪の減少にも繋がります。
そして、それは悪玉コレステロールの減少にも貢献します。

有酸素運動を習慣にする

コレステロール値を下げるには、有酸素運動を行い新陳代謝を上げることが大切です。
効果的なのは毎日定期的に行うこと。確かに努力が必要ですが健康のためには必要不可欠です。

一日30分程度、歩いたり走ったり、水泳などもお勧めです。

野菜に含まれるSMCSを取り入れる

SMCSって何?という方もおられるでしょう。
ブロッコリーやキャベツなどの野菜に含まれるSMCSは、天然アミノ酸の一つと言われています。肝臓に対してコレステロールを体外に排出するよう働きかけます。

また、コレステロールを胆汁酸に変化させる酵素を活性化させることで、肝臓で処理されるコレステロールの量を増加させていきます。
その結果、血管に溜まっていた悪玉コレステロールを体外に排出させることができます。

コレステロールの多い食品を控える

皆さんもよくご存知かもしれませんが、コレステロールの多い食品といえば動物性脂肪食品や乳製品。卵黄、内臓(レバーなど)、魚卵(いくら、数の子など)、バター、生クリーム、チーズなど様々あります。
どれも美味しいものばかりですから、一口も食べないとなるとストレスもたまりますし、必要な栄養素も逃がしてしまうので過剰摂取しないように気を付けましょう。

よく睡眠の時間をとる

どの病気でも言えますが、睡眠不足は一番の大敵です。

体にとってはよくありませんし、免疫も落ちるので生活習慣病にも移行しやすくなります。
コレステロール値にも悪影響なので睡眠の時間は惜しまず、しっかり取りましょう。

レシチンをとる

あまり聞きなれないかもしれませんが、レシチンは卵黄や大豆に多く含まれている成分です。
血管内に滞留している悪玉コレステロールを取り、善玉コレステロールに引き渡す役割を果たしてくれます。

タウリンをとる

タウリンは主に魚介、貝類(カキなど)やいか、たこ、などに多く含まれる成分です。
肝臓疾患、コレステロールや血糖値が高い方、血圧に心配がある方に効果的に働く栄養素です。

キスの効果を試してみる

にわかに信じがたいですが、キスをすることは体にとってもよい効果があるのです。
免疫力が上がるというのは聞かれたことがおありかもしれませんが、キスをすることで心拍数が急激に上がり、アドレナリンが放出される事から、コレステロール値が下がるという事が分かってきました。

相手が居ないというか方は、難しいかもしれませんが、結果コレステロール値が下がるのなら試してみる価値もありそうです。

脂肪肝に効く果物

近頃、コレステロール値を下げる効き目があると注目を浴びる果物をご存知ですか?

意外にもイチゴなのです。
成分としてはペクチンが多く含まれているので、血液中のコレステロール値を下げて、善玉コレステロールを増やすように働きかけてくれます。

皆さんご存知のポリフェノールも豊富に含まれているのでシミ・そばかすなど美容面でも注目の的です。ぜひ取り入れてみてください。

まとめ

いかがでしたか。

コレステロールは外見でわかるものではないので、健康診断などで注意喚起されようやく注意するようになったという方も少なくないでしょう。
すぐにどうこうというものではなくても、他の病気を誘発しますし、気づいた時には手遅れということもありますから、早くから対処しておくに越したことはありません。

ここまで当ページは、脂肪肝の原因となるコレステロールを下げる方法を10つご紹介しました。

  • 魚に含まれるDHAを取り入れる
  • サプリメントを活用する
  • クエン酸を活用する
  • 有酸素運動を習慣にする
  • 野菜に含まれるSMCSを取り入れる
  • コレステロールの多い食品を控える
  • よく睡眠の時間をとる
  • レシチンをとる
  • タウリンをとる
  • キスの効果を試してみる

もし、コレステロール値に不安をもっておられるなら、まずはできることから始めてみましょう。
食生活の見直し、睡眠時間の改善、適度な運動など身近なことから毎日コツコツおこなっていきましょう。

家族の協力など必要になるかもしれませんが、健康維持のためですから恥ずかしがることではありません。
コレステロールとうまく付き合い、健康な日々を過ごしましょう。

当ページを読まれている方は以下の記事にも興味をよせ、併せて読まれています。こちらも併せて参考にしてみて下さい。

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