1. TOP
  2. 健康
  3. 口のネバツキを解消する方法10選

口のネバツキを解消する方法10選

kutinebatuki-eyecatch

口のネバツキに悩んでおられる方はおられませんか?

年齢とともに口の中のネバツキは増えていくと言われていますが、口臭などの原因にもなりやすいものなので悩んでおられる方は多いことでしょう。
口の中は特に清潔にしておかなければならない部分です。

体の中に入る食べ物を入れるところですし、それゆえに雑菌が溜まりやすかったり、炎症が起こったりすることもあるからです。
特に口の中を守っている唾液の分泌がほとんどなくなってしまう就寝中は、 雑菌が繁殖しやすく口の中のトラブルの原因にもなりかねません。

朝起きると口が臭い気がすると言うのはこの雑菌が原因なのです。
そんな口のネバツキについて以下のようなことを疑問に思うのではないでしょうか。

口のネバツキの要因とは?

口のネバツキの改善方法とは?

口のネバツキが原因で歯周病になるの?

口の中のネバツキはとても気持ち悪いものです。

できることならすぐに改善したいと思っておられる方がほとんどでしょう。

口の中を洗浄するための専用の薬を試したり、歯医者さんで相談するなど様々な方法がありますが、できれば時間やお金をかけずに自分で行える方法があれば良いと思われるのではないでしょうか。

実は、毎日のちょっとした心がけと生活習慣を見直すことだけでも口にネバツキは十分に改善することが可能です。
そこで当ページでは、口のネバツキを解消する方法10選を具体的にご紹介していきたいと思います。

口のネバツキや口腔内の乾燥に関して、悩みを抱えておられる方、トラブルを抱えておられる方はぜひ参考にしてみてください。

口のネバつきの要因

口のネバツキの原因は様々あります。
ですが一番の要因になりやすいものは、やはり唾液の量が減ることによります。

唾液の量が少なくなると口の中で雑菌が繁殖してしまい、それによって分泌されるネバネバした物質が口のネバツキを生じさせます。
どうして唾液が少なくなってしまうかと言うと、理由はたくさんあります。

例えば、緊張した時に口の中が乾く感じがすることがあると思いますが、その原因はストレスを感じると唾液の量が少なくなってしまうことに関係しています。
またドライマウスが原因で唾液が少なくなることもありますし、年齢を重ねるとともに唾液の量が徐々に減ってくるという理由もあるかもしれません。

唾液は口の中をきれいに保つために効果的に働いてくれていますし、殺菌する効果もあります。
また食べ物を飲み込みやすくしますし、口の中を乾燥させずに潤し細菌の侵入を防ぐ働きもあります。

この唾液がなくなってしまうと、様々な口の中のトラブルが生じてしまう結果となります。

そのうちのひとつとして多くの人を悩ませている歯周病です。

歯周病菌はもともとお口の中に存在している細菌ですが、唾液が少なくなってくると抗菌作用が少なくなってしまい歯周病菌が増殖を始めてしまいます。
普通は唾液がそれを抑えるのですが、 少なくなってしまった唾液にその力はありません。

そのため、口の中では歯周病菌が大量発生してしまい、気づかないうちに歯周病になってしまっているという場合も少なくありません。
ですから、口のネバツキがあまりに気になるのであれば、歯周病を疑った方が良いかもしれません。

口のネバツキを解消する方法10選

口の中がネバツいている状態はとても気持ち悪いものです。
なんだか匂いも気になりますし、ベトベトしていて不潔なのではないかと感じてしまうかもしれません。

誰でも経験するものですが、毎日の心がけや生活習慣によってその度合いはかなり変わるものです。
口のネバツキを抑えることによって、歯周病を事前に予防することができるというメリットもあります。

ではここから、口のネバツキを解消する方法を10選ご紹介していきたいと思います。

舌の洗浄も欠かさない

ご飯を食べた後の口の中はとても汚いものです。
普段じっくりと見ることがないのであまりわからないものですが、食べかすが歯の間や口の横皮の粘膜、舌の上などにもたくさん残っています。

歯磨きの時には歯を磨くことばかりに集中してしまい、舌の汚れに気づかないこともありますが、放っておくと雑菌の繁殖につながりますので、舌の洗浄も欠かさずに毎日行うようにしましょう。

歯磨きを徹底する

口のネバツキやトラブルを回避するために歯磨きを行うのは当然のことです。
ですが、あまり意識せずに歯を磨いているだけだとあまり効果がない場合もあります。

特に唾液が少なくなっている朝、そして就寝前には徹底的に磨くように意識しましょう。

それに加えて、 食事の後には歯を磨いたり、それができなくても口をゆすぐだけでも意識して行うようにしましょう。
それだけでも口の中の汚れを少なくすることができます。

ガムを噛むようにする

口の中で雑菌が増えないようにするためには唾液をたくさん出して口の中を潤しておくことが必要です。
そのために手っ取り早く役立つのがガム。ガムを噛むことによって唾液腺が刺激され、自分の唾液量を確保することが可能です。

口の中の口臭予防にもなりますし、汚れを絡めてとってくれる役割もありますから口の中に何か入れたい時には、ガムを噛むようにすれば良いかもしれません。

デンタルリンスを使ってみる

口の中の殺菌や臭い消しのためにデンタルリンスを使っているという人は少なくありません。
代表的なのがリステリン。口の中がスーッとする成分が入っているので、歯磨きしてしまったような気持ちになりますが全てが汚れを取ってくれているわけではないので、歯磨きの後に補助的に使うことができるでしょう。

刺激が強いものから弱いものまで種類が豊富にあるので、好みに合わせて使ってみると良いかもしれません。

人工唾液を利用してみる

もし口の中に十分な量の唾液量がないのであれば、ドライマウスになっている可能性があります。
そんな時には人工唾液があるので、 利用してみると良いかもしれません。

人工唾液と言っても、ジェルタイプやスプレータイプなど様々な種類が用意されており、通販や薬局などで普通に購入することができますから、気軽に利用できます。
人工唾液を使って口の中の潤いを保つことによって、雑菌繁殖を防ぎ、ネバツキの発生を抑えましょう。

ストレスをためない

ストレスはあらゆる病気のもとになります。
それだけ体に悪い影響が大きいということです。

体はストレスを感じると交感神経が優位に立ってしまいます。
緊張したり、ストレスを感じると喉が乾いてイガイガする状態のことを言いますが、交感神経が優位になってしまうと唾液の量が減ってしまい、口のネバツキが増えてしまうのです。

精神的なものと口の状態が関係しているのは驚くべきことですが、極力ストレスを感じない生活を心がけたり、ストレスをなくすことはできないとしても溜めすぎてしまわないように意識する必要があるでしょう。

塩で殺菌する

塩の殺菌効果はかなりのものです。
いつから歯磨きの後に塩水で口の中をゆすぐという方法もあります。

一杯のコップにスプーン一杯の塩を混ぜて、口をゆすぐなら殺菌効果が期待できます。
リステリンなどのデンタルリンスの代わりに使うことも出来ますが、塩はどんな家庭でも置いているものですから経済的で、すぐに使うことができるでしょう。

刺激が苦手なかたや年配のかたでも行うことができる方法です。また塩は引き締め効果もありますから歯茎の引き締めなどにも効果があり、一石二鳥の方法と言えるでしょう。

ゆっくり噛むことを心がける

食事の時噛むことを習慣にすることで、加齢によって出にくくなった唾液を出やすくします。
ゆっくり時間をかけてよく噛みながら食べるなら、十分な唾液が分泌されます。

忙しい朝にはゆっくり時間をかけて食べている暇はないかもしれませんが、せめて夜だけでもたくさん噛んでご飯を食べるように意識してみましょう。
唾液の分泌が多くなれば口の中が潤い、雑菌が増えることもなく、口のネバツキも抑えることができます。

歯磨き粉をよく吟味する

歯磨き粉にはピンからキリまでたくさんの種類があります。
目的別に合わせて作られているものもあるので、殺菌効果を期待することができる薬用の歯磨き粉を使ってみると良いでしょう。

口のネバツキを改善するためであるならば、医薬部外品の薬用成分を配合したものを中心に選んでみると良いかもしれません。

効果的な成分としては、テキルトラナーゼ、トラネキサム酸、塩化ナトリウムなどが歯垢を分解したり、炎症を抑える効果が期待できるので、それらが含まれているものを選んだり、自分の改善したい症状に合わせてチョイスするとより効果的でしょう。

唾液腺をマッサージする

唾液の分泌を増やすためには唾液腺をマッサージすることが進められています。
意外と大唾液腺の場所について知らない方が多いの多いので、ご紹介したいと思います。

唾液腺は耳の手前側やあごの下にあります。
細かく分けると、耳下腺(じかせん)、顎下腺(がっかせん)、舌下腺(ぜっかせん)の3つで、この部分を中心的に優しくマッサージするならば唾液の分泌を増やすことができ、口の中が乾燥しないので菌が増えることがありません。

口のネバツキを抑えて歯周病にならない5つの方法

口のネバツキは様々な口のトラブルのもとになります。
いくつかの病気を引き起こす原因となり得るものですが、その一つとして歯周病を上げることができます。

年を重ねると歯周病になる可能性がかなり高いと言われていますが、事前に意識することによって歯周病は予防することが可能です。
ではここから、ネバツキを抑えて歯周病にならない方法を5つ具体的にご紹介していきたいと思います。

きちんとブラッシングする

ネバツキや匂いが気になりすぎて1日に何回もブラッシングするという人もいますが、逆に全くしないと言う人もいます。
理想としては食後の後にきちんとブラッシングすると歯の間や舌に汚れがたまらず、雑菌が繁殖するの防ぐことができますが、生活スタイルによってはそうできない人もいるので最低でも夜寝る前に時間をかけてブラッシングするようにしましょう。

汚れを取るように歯を磨くのはもちろん、歯茎をマッサージするような仕方で刺激を与えながら血行を良くすることを意識してブラッシングします。
あまり強くゴシゴシやると歯茎から血が出たり、傷つけてしまうこともあるのでやさしい力でゆっくりと行うようにします。

睡眠時間を確保

睡眠時間が少なくなると体にはたくさんの不調が出てきます。
体の代謝が落ち、免疫力が弱くなるので抵抗力がなくなって病気にかかりやすくなってしまいます。

抵抗力がなくなった状態のときは歯周病菌に感染しやすくなりますから、特に注意しなければなりません。
仕事や様々な理由のために十分な睡眠時間を確保できなかったとしても、質の良い睡眠、 熟睡できるような睡眠時間を確保することだけでも意識しましょう。

効果的な歯磨き粉を使う

出典:システマ

歯周病予防に効果的に働きかけてくれる歯磨き粉といえば、システムEXハミガキです。
歯周ポケットの中にある歯周病菌を浸透殺菌し、歯周病菌を寄せ付けない働きをしてくれます。

薬用成分IPMP(イソプロピルメチルフェノール)が歯周ポケットの奥にひそむ歯周病菌を破壊し、歯周病菌が歯周ポケットに近づくのさえ許しません。
歯周病を徹底的に予防したいという方におすすめの歯磨き粉です。

なたまめ柿渋歯磨き粉を使う

出典:京都やまちゃ

京都やまちやが発売している歯磨き粉で、他の歯磨き粉と違うのは、合成界面活性剤や合成発泡剤などを使わないナチュラル素材の歯磨き粉ということです。
配合されている成分の中に京柿渋エキスや赤穂の天然塩があり、これらが歯ぐきの引き締めや歯周病予防に効果的に働きかけてくれます。

また同時に、歯の黄ばみを抑えたり、口臭の予防や改善にも効果を発揮するので、口の中のトラブルを抱えておられる方におすすめの歯磨き粉です。

検査を欠かさない

どんなに徹底的に歯磨きを行っている人でも、全ての汚れを落とすということは不可能かもしれません。
すべての箇所が自分でチェックできるわけではありませんし、使っている歯ブラシや歯磨き粉にも限界があります。

ほとんどの歯医者さんでは定期的に歯の健康診断を行うように進めており、2~3ヶ月に一回、もしくは半年に一回でもいいので歯医者さんでチェックしてもらうなら歯周病を事前に防ぐことができます。
歯垢の有無、歯石の有無、歯周ポケットの有無などいくつかの点をチェックしてもらって、事前に口のトラブルを防ぎましょう。

まとめ

いかがでしたか。

口のネバツキの原因にはたくさんのものがありますが、すべては予防できないものではありません。
少し意識するだけでもかなり改善することが可能です。

自分が意識せずに行っていたことが口のネバツキの原因になっていることさえあるので、自分のケアの仕方を考え直すことも必要かもしれません。
ここまでで、このような口のネバツキを解消する方法10選ををご紹介してきました。

  • 舌の洗浄も欠かさない
  • 歯磨きを徹底する
  • ガムを噛むようにする
  • デンタルリンスを使ってみる
  • 人工唾液を利用してみる
  • ストレスをためない
  • 塩で殺菌する
  • ゆっくり噛むことを心がける
  • 歯磨き粉をよく吟味する
  • 唾液腺をマッサージする

また、口のネバツキは様々なトラブルを引き起こしますが、その一つとして厄介なのが歯周病です。
多くの人が歯周病で悩んでいる時代だと言われており、現代病の一つともなりつつある口のトラブルです。

それで、口のネバツキを抑えて歯周病にならない方法5つもこのようにご紹介してきました。

  • きちんとブラッシングする
  • 睡眠時間を確保
  • 効果的な歯磨き粉を使う
  • なたまめ柿渋歯磨き粉を使う
  • 検査を欠かさない

口のネバツキはとても気持ち悪く不快に感じるものですし、他の人の目も気になります。
また大きな病気のもとにもなりかねないものですから毎日行うことができるケアは欠かさないようにしましょう。

きちんとブラッシングを行うことや効果的な歯磨き粉を使うこと、また免疫力を落とさないことなど簡単に行えることばかりです。
大きなトラブルを起こしてしまう前に事前に防ぐことができるのであれば、行なっておこうと思われた方も多いのではないでしょうか。

\ SNSでシェアしよう! /

美人プレスの注目記事を受け取ろう

kutinebatuki-eyecatch

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

美人プレスの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

こちらもおすすめ

  • 青クマの治し方10選

  • 貧血対策の食べ物10選!食生活改善で貧血とおさらば!

  • トリグリセライド(TG)を下げるために効果的な10の方法

  • 眠れない人必見!熟睡するために効果的な10の方法

  • 界面活性剤配合のシャンプーで経皮毒から防ぐ7つの方法

  • 口腔乾燥症の治療に効果的な10の方法