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みぞおちを押すと痛いときの対処法10選

なんだか、みぞおちを押えると痛い・・・。

ストレスなのか、食べ過ぎなのか

気のせいなのか、原因は分からないけど

痛いということあるかもしれません。

何かの病気のサインの可能性はあるのか

心配になってしまいますよね?

確かにほっておいても治ることが

大半かもしれませんが

いつもいつも繰り返す痛みを甘く見てはいけません。

そこで当ページでは、みぞおちを押すと痛いときの

対処法10選を詳しくご紹介したいと思います。

慢性的な痛みをお持ちの方や気になる方は

特に参考にしてみてください。

みぞおちが痛い原因

みぞおちの痛みの原因の多くは

胃の粘膜の炎症や損傷、胃の筋肉の

痙攣に起因しているといわれています。

その原因は、食生活により生じることがほとんどで

  • アルコール
  • カフェイン
  • 香辛料
  • タバコ

などの刺激物を好む傾向がある方は

胃の粘膜が弱り炎症や損傷を起こしやすくなります。

他にも、熱すぎる、冷たすぎる

辛すぎるなどの飲食も大きな

負荷がかかりますので、気を付けましょう。

また考えられる原因として”ピロリ菌感染”があります。

慢性的なみぞおちの痛みの場合は

ピロリ菌の疑いが大いにあります。

このピロリ菌は胃がんの原因の

トップに挙げられるほど深刻なものですから

軽く考えてはなりません。

ピロリ菌に限らず、痛みが長期にわたる場合は

胃潰瘍や逆流性食道炎を引き起こす

可能性もありますから

すぐに医療機関にかかりましょう。

もう一つの考えられる原因として

精神的なストレスがこの症状を引き起こすケースもあります。

ストレスや生活習慣の乱れは

自律神経に悪影響を及ぼし

多くの不調を引き起こすことは皆さんもご存知でしょう。

特に、みぞおち周辺に密集している消化器官は

自律神経がコントロールしており

ストレスにより自律神経の働きに狂いが生じると

痛みや免疫力の低下と言った悪影響が現れます。

それは胃にも影響を及ぼし

ストレスにより胃酸の分泌量が増加してしまい

胃酸が胃粘膜を攻撃したり

胃痙攣を引き起こすため

みぞおちの痛みとして表面化してしまうこともあるのです。

みぞおちを押すと痛いときの対処法10選

みぞおちを押していたいと感じたら

胃薬で対処するという方も少なくありません。

確かに痛みは和らぐかもしれませんが

根本的に治したわけではないので

また痛みを繰り返してしまいます。

かといってどうしたらいいのか

分からないという方もおられるかもしれません。

ではここから、みぞおちを押すと痛いときの

対処法10選を具体的に紹介していきましょう。

回数をかけて噛む

よく噛むことで唾液の分泌も上がり

消化吸収が効率よくなるため

胃に余計な負担がかかりません。

また満腹中枢が刺激されるので

食べ過ぎないために効果的です。

食べ過ぎはみぞおちの痛みにも

関係がありますから、よく噛むことは大切です。

アルコールを飲みすぎない

アルコールの飲みすぎは胃の粘膜を刺激し

胃酸の分泌を促進し

胃潰瘍と言った厄介な病気の原因にも

なり得ますからので飲みすぎないようにしましょう。

飲む機会があると前もって分かっているなら

軽めの食事をしておいたり

胃酸の分泌を抑える薬を飲んでおくなどして

胃の粘膜を保護するための工夫をしておきましょう。

ストレスを発散する

ストレスは自律神経に悪影響を及ぼし

その自律神経はみぞおち周辺に集まる

消化器官の働きを司る一角。

ストレスからくる、みぞおちの痛みの原因はこれです。

他にも、ストレスはアドレナリンの分泌を過剰にし

胃酸過多が起こすので

それが胃痙攣やみぞおちの痛みを引き起こします。

みぞおちを押えて痛みを感じないように

上手に自分なりの方法でストレスを発散をしましょう。

ストレスを感じないというのは現実的に不可能ですが

大切なのはストレスを溜めないことです。

食べ過ぎない

食べることが大好きという方には

つらいかもしれませんが、食べ過ぎは胃に

大きな負担がかかります。

昔から”腹八分目”と言いますが

もう入らないという状態は八分目を

通り越してしまっています。

もうちょっと食べたいなくらいが

ちょうどいいといわれています。

みぞおちの痛みは、食べすぎのために

胃が出しているSOSの可能性がありますから

食べる量にも気を付けましょう。

ツボを刺激する

みぞおちを押えて痛い時の効くツボとして

”ちゅうかん”というツボがあります。

おへそとみぞおちの中間

体の中心線上に位置しており

息を吐きながらゆっくりと押すことで

みぞおちの痛みを緩和することができます。

また、あらゆる痛みを和らげるツボ

合谷(ごうこく)”も刺激してみることができます。

合谷(ごうこく)は、手の親指と

人差し指の骨の根元付近に位置しているので

強めに押し込んで刺激してみましょう。

刺激物は食べない

極端に刺激の強いものを摂取すると

胃粘膜に負荷が掛かります。

胃の粘膜が負担が掛かれば

炎症や損傷を起こしみぞおちの痛みとして

現れる場合があります。

みぞおちの痛みが慢性的な方は特に

辛いもの、熱過ぎるもの、冷たいものなどの

刺激物はできるだけ避けてください。

十分な睡眠をとる

睡眠が十分でないと、睡眠中に分泌される

成長ホルモン」を妨げ

その働きが低下してしまいます。

成長ホルモンは、日中酷使されたあらゆる

体の部分を修復再生します。

その働きを妨げることは

体の健康全体に影響するので

十分な睡眠は大切です。

消化促進の食材を摂る

できるだけ消化しやすいもの

消化を助ける食材を選んで食べるようにするなら

食生活に関連したみぞおちの痛みに効果的です。

大根おろしや、山芋は消化吸収を助けてくれます。

ネットや本で調べると

たくさん情報がありますから活用してみましょう。

適度な運動

適度な運動は、血行促進や新陳代謝を

良くする効果があります。

消化器官の働きの活性化や

ストレス解消にも効果がありますから

毎日少しずつ続けられる運動を取り入れてみましょう。

就寝前に食べない

就寝前に食べるのはよくない

というのは周知の事実でしょう。

ですが、ついつい食べてしまうこともあるかもしれません。

一日だけならまだしも

それが習慣的であるなら

改善した方がよいでしょう。

睡眠中は消化器官も休息に入るため

十分に働きませんが、食事をしてしまうと

消化が滞るため胃の負担が大きくなります。

また、本来休息の時間なのに無理に

消化器官を働かせると、睡眠の質も下げてしまいます。

みぞおちの痛みの要因を減らすためにも

就寝前の食事はやめましょう。

みぞおちの痛み改善に効く食材5つ

みぞおちを押して痛い場合の原因は

多くが胃や消化機能の低下と言われています。

ですから、痛みを和らげるために

胃の粘膜を守る食材や

消化を助けてくれる食べ物を摂ることが効果的です。

ここからは、みぞおちの痛み改善に

効く食べ物5つを具体的にお教えします。

どれも身近にある、家に常備して

あるようなものばかりですから

ぜひ活用してみましょう。

リンゴ

リンゴには「有機酸」や「ペクチン」などの成分があり

消化を助け、胃を保護します。

風邪で胃が弱った時にもよくリンゴを摂取しますが

胃に優しいので効果的です。

また、食物繊維も多く含まれているため

整腸作用も期待できます。

ショウガ

ショウガは胃腸を温め

消化活動を活発化させる働きがあります。

また、病気の時に摂り入れることが多いことからも

殺菌作用に効果があることがよくわかります。

大根

ジアスターゼ”は皆さんも耳にする機会が

多くあるのではないでしょうか?が多く含まれています。

大根には消化酵ジアスターゼ

つまり消化酵素は消化吸収を助け

胃に負荷をかけにくくします。

特性としては、消化酵素は熱に弱いので

みぞおちの痛み緩和のために食べるのであれば

大根おろしやサラダなどの生食を心がけましょう。

キャベツ

キャベツの成分ビタミンUは

胃や消化器官の働きに有効です。

消化性潰瘍の改善促進や、胃の粘膜の保護

血流改善による痛みの緩和作用などが期待できます。

山芋

山芋に含まれるアミラーゼという分解酵素。

山芋は他の食材の消化吸収を

促進する作用を持っています。

他の食材と組み合わせて、上手に活用しましょう。

まとめ

みぞおちを押して痛い原因は様々ありました。

いろんな要素を考慮して自分の改善点を

見つけ出す必要があります。

これまで、みぞおちを押すと痛いときの

対処法10選をご紹介してきました。

  • 回数をかけて噛む
  • アルコールを飲みすぎない
  • ストレスを発散する
  • 食べ過ぎない
  • ツボを刺激する
  • 刺激物は食べない
  • 十分な睡眠をとる
  • 消化促進の食材を摂る
  • 適度な運動
  • 就寝前に食べない

そして、みぞおちの痛み対策に効く食材5つも

一緒にご紹介しました。

  • リンゴ
  • ショウガ
  • 大根
  • キャベツ
  • 山芋

すぐにどうにかなることはないにしても

痛みがあるのは気になるものです。

しかし、我慢できない痛みだったり

繰り返してしまう慢性的なものなら

医療機関で相談するのも賢い策です。

病気のサインの可能性も十分あり得ますから

自身の症状に敏感であり、甘く見ないことが大切です。

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