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温活で効果を発揮するために必要なポイント10選

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現在、女性の多くが悩んでいる冷え性。最近では、ストレスの多い男性にも冷え性で悩む人が増えてきているといわれています。

そんな冷え性で悩んでいる人たちにぜひ取り入れてもらいたいのが「温活」です。

温活はもともとは不妊症で悩む人たちの妊活の一環として、体を温めて妊娠しやすい体質をつくる方法として注目を浴びた方法ですが、この温活が冷え性の改善にも非常に効果を発揮することが分かってきたのです。
冷え性になると基礎体温が低くなり、酵素がうまく働かなくなったり、決了が悪くなって身体に様々な影響を及ぼします。

体を温める温活を実践することで冷え性や低体温などを改善する効果があるので、悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。

温活とは

人間の体には基礎体温があり、エネルギーを消費したり新陳代謝を行いながら一定の体温を維持する働きが在ります。
子供のうちは基礎体温は非常に高いのですが、年齢とともに新陳代謝が盛んになってくると基礎体温が下がり始めます。

基礎体温が36度を下回るようになると、低体温と呼ばれ太りやすい、妊娠しにくいなど体に様々な悪影響を及ぼします。
また、低体温が下がり、体が冷えると血行が悪くなり、体がだるくなったり、更年期障害などのダメージを与えてしまいます。

低体温や冷えの原因としては、ストレスからくる自律神経の乱れや、筋肉量の低下、体を冷やす食べ物やファッションなどが考えられますが、このような原因をとりのぞき、冷えや低体温を改善するのが温活なのです。

温活で効果を発揮するために必要なポイント10選

冷え性や低体温は病院で治療の必要な病気ではありません。しかし、これらを放置しておくとどんどん悪化し、体に様々なダメージを与えてしまいます。
そこで血流をアップさせ、冷えや低体温を改善させる温活の効果を吐き着させることで、健康や美容にも非常に効果があるのです。

ここでは温活の効果を発揮するために必要なポイントを具体的に紹介していきましょう。

入浴で温まる

忙しい人が増え、毎日の入浴もシャワーで手軽に済ませるという人も多いです。
しかし、シャワーだけでは上がった後気化熱で体が逆に冷えてしまい、風邪をひいたりしてしまうこともあります。

温活の効果を発揮するためには、じっくり湯船につかってからだの芯まで温めることが大切です。
できるのであれば半身浴が一番効果があります。

首、手首、足首を重点的に

これら3つの首には身体全体に血液を運ぶ動脈が張り巡らされています。しかし、衣服だけではこれら3つの首は露出されることが多く、ここから冷えてしまいがちです。

そこで首はストールやスカーフ、手首はサポーターやリストバンド、足首は靴下やタイツなどで保温することで温活効果が発揮できます。

お腹も温める

昔から冷え性対策で愛用されてきた腹巻。実はお腹には体を動かすのに必要な臓器が集中しているため、血管も張り巡らされています。
そのため、腹巻でお腹を温めることで温活効果を発揮することが出来るのです。

最近では女性でも抵抗感の少ない、おしゃれなかわいい腹巻も出てきています。恥ずかしがらずに腹巻をつけて冷えを予防しましょう。

露出の高い服は避ける

夏場は暑いので露出の高い服に頼りがちですが、冷えに悩む人たちにとって露出が高い服は体の熱を奪う部分が増えてしまうので大敵です。
ファッションより体の保温を重視した服装を心がけましょう。

マッサージで血行を促進させる

冷えは血行不良の原因となりますが、血行が悪くなることで冷えが悪化するので悪循環に陥ってしまいます。
特に手足の末端は血行が悪くなりがちなので、入浴小屋寝る前の体が温まっているときに、手足の指を1本1本回すようにマッサージすると温活の効果が発揮できます。

筋肉量を増やす

人間の体の熱の約4割は筋肉から発生しています。そのため、筋肉量が少ないと熱をうまく作り出すことが出来ず、冷えや低体温の原因となってしまいます。
冷えや低体温にお正が多いのはこのためです。

最初は軽めの有酸素運動から初めて徐々に筋トレを行いましょう。筋肉が増えることで熱の発生量が多くなり、体が温かくなります。

腹式呼吸

身体の調子が悪い時などは呼吸が浅くなりがちです。呼吸が浅いと体内に十分な酸素がいきわたらなくなって血流も悪くなってしまいます。
そこで呼吸はゆっくりと深くするようにしましょう。

ゆっくり腹式呼吸を行うことで体に大量の酸素が入り込み、より温活の効果が発揮されます。

冷たいものの過剰摂取を控える

夏だと特に冷たい食べ物や飲み物がほしくなりますが、冷たいものを過剰摂取することによって身体が冷えてしまいます。
できるだけ常温に戻してから摂取するように心がけ、アイスなどの冷たいものはできるだけ控えましょう。

身体を温める食材を積極的にとる

温めた食べ物や飲み物でなくても、体を温める効果のある食材はあります。
寒い地域で取れる食材や、寒い時期が旬な食材、根菜類、暖色系または黒い色の食材などを中心に積極的に食事に取り入れましょう。

温かいお茶を飲む

温かいお茶と言っても緑茶やコーヒーなど発酵していないお茶ではなく、紅茶やウーロン茶、ルイボスティーや番茶など発酵させたお茶を飲むようにします。温かいお茶を飲むことで体が温まり、温活の効果を発揮します。

温活の効果を発揮するのに最適な5つのレシピ

毎日とる食事で温活することが出来れば、むやみに温活に力を入れなくても自然に温活をすることができます。
根菜類や寒い時期が旬の食材、寒い地域で取れる食材、暖色系の食材など、体を温める食材を積極的に食事に取り入れて、温活の効果を発揮させましょう。

白菜と鶏のとろり煮

出典:COOKPAD

材料:4人分

鶏手羽元:12本
ショウガの千切り:2かけ
水:800CC
ネギ:3本
干しシイタケ:大2枚
だし汁:300CC
白菜:半分
塩コショウ:適量

作り方:

  1. 干しシイタケを300CCの水で戻したら、薄切りにしておきます。
  2. ネギは1センチ幅で斜め切り、白菜は3~4センチ幅で切っておきます。
  3. 鍋に手羽元とショウガ、水800CCを入れて中火で約40分ほど煮込み、余熱でさらに火を通した後、手羽元を骨と肉に分けておきます。
  4. ネギと白菜、干しシイタケと戻し汁300CCを入れて蓋をしてさらに20分ほど煮込んだら、骨を取り除き、塩コショウで味付けして出来上がりです。

トロトロ冬瓜汁

出典:COOKPAD

材料:4人分

  • 冬瓜:1個
  • 鶏ひき肉:200グラム
  • 干し椎茸:3枚
  • だし汁:800CC
  • 醤油:大さじ2
  • 薄口醤油:大さじ1
  • 酒:大さじ2
  • みりん:大さじ2
  • 砂糖:大さじ1
  • 水溶き片栗粉:適宜

作り方:

  1. 干しシイタケを800CCの水で戻し、軸を落とした後みじん切りにします。
  2. 冬瓜は厚めに皮をむき、種の部分をくりぬいた後、一口大に切り、鍋に入れて透明になるまでゆでた後、ざるに開けます。
  3. 冬瓜をゆでた鍋に油を敷き、ひき肉を炒め、色が変わったら干しシイタケ、ひき肉の肉汁が透明に変わってきたらシイタケの戻し汁を加え、沸騰したら冬瓜と調味料を加えてさらに煮込みます。
  4. 最後に水溶き片栗粉でとろみをつけて出来上がり。

ジンジャー黒糖

出典:COOKPAD

材料:1回分

  • しょうが:80g
  • 黒砂糖:80g~
  • 水:100ml~

作り方:

  1. ショウガを洗って小さめに切ったら水と一緒にミキサーに入れ、ペースト状にします。
  2. フライパンに①と黒砂糖を入れて火にかけ、煮詰まってトロっとしてきたら味見をしてみましょう。辛みが消えていたら出来上がりです。
  3. 粗熱をとった後保存容器に入れて冷蔵庫に保存し、食材のソースとして適宜取り出して食べます。

ホットヨーグルト&ジンジャー黒糖

出典:COOKPAD

材料 :1人分

  • ジンジャー黒糖:ティースプーン2分の1
  • ヨーグルト:(プレーン) 100g~
  • きな粉 :ティースプーン1~お好みで
  • はちみつ :ティースプーン1杯
  • シナモン:少々

作り方:

ヨーグルトにジンジャー黒糖をいれ、レンジ1000wで30秒ほど過熱したら、取り出しお好みではちみつやきな粉、シナモンをかけて出来上がり。

温活ラテ

出典:COOKPAD

材料:1回分

  • コーヒー:カップ1/2杯分
  • 豆乳:カップ1/2杯分
  • 生姜絞り汁:小さじ2
  • ココナッツオイル:小さじ1
  • 砂糖:お好みで

作り方:

カップ半分にコーヒーを淹れ、温めた豆乳を加えます。そこにしぼりたてのしょうがじる、ココナツオイル、砂糖を加えて出来上がり。

まとめ

いかがだったでしょうか。

冷えや低体温は血行を悪くし、血行が悪くなると冷えや低体温が悪化するという悪循環にはまってしまい、酵素も働きが鈍るため、体に様々なダメージを与えます。
女性の場合、更年期障害や不妊の原因になることもあるので、早めに温活で改善しましょう。

ここまで当ページで紹介して参りました温活の効果を発揮するために必要なポイントとして以下のポイントがあります。

  • 入浴で温まる
  • 首、手首、足首を重点的に
  • お腹も温める
  • 露出の高い服は避ける
  • マッサージで血行を促進させる
  • 筋肉量を増やす
  • 腹式呼吸
  • 冷たいものの過剰摂取を控える
  • 身体を温める食材を積極的にとる
  • 温かいお茶を飲む

また、体が温まる食材を食事に積極的に取り入れることも大切です。
最近ではネットの普及や仕事などでストレスが膨大に増え、男性でも冷えを訴える人が増えてきています。

男女問わず、少しでも冷えを感じたら、当ページを参考に早めに温活を行ってみてください。

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