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白いおりものの臭い対策法15選

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生理の直前などに多く見られるおりもの。おりものは女性なら誰もが分泌されるもので、この色や臭い、量などから体調の変化などが分かることから、健康のバロメーターとしての役割も果たしてきました。

女性は生理に関する様々なトラブルや悩みを多く抱えていますが、実は生理の悩みと同じくらい多いのがこのおりものの悩みなのです。

特におりものの色が白かったり、においが刺激があるなどの場合は体調不良の可能性も高いので、悩んでいないで病院へ行く必要があるケースもあります。

そこ当ページでは、色が白くてにおいがきついおりものに対する臭い対策やその改善法などを具体的に紹介します。

白いおりものに悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。

おりもの出る原因

おりものとは子宮や膣、汗腺から出る分泌物がまじりあって出てくる、粘性のある分泌物です。

おりものは膣から出てきますが、細菌などが膣内に入り込んでくるのを防ぐ働きをするほか、侵入してきた精子が子宮に到達するのを手伝う働きなどがあり、決して悪いものではありません。

おりものは普段から白い色をしています。
生理と同じように、おりものにも周期があり、生理直後はおりものの量が一番少ない時期で、さらりとしたおりものです。

そこから少しずつ量が増え始め、排卵期が近くなると精子を子宮まで届ける働きのため量が増え、透明で水っぽくなります。

排卵期を過ぎると量は再び減ってきますが、白く濁ったドロッとしたおりものが出てきます。生
理前になると、この白濁したおりものの量が再び増えるのです。

茶褐色や薄い黄色など色が違う場合や臭いが可なりきつい場合、更にはおからなどのようなポロポロしたものが出てきている場合などは、膣内や子宮に炎症を起こしている可能性もあります。

更にかゆみを伴う場合は性病の可能性、発熱や腹痛を感じる場合には、子宮内膜炎や卵巣炎など病院での治療が必要な病気もあるので注意が必要です。

おりものは下腹部の健康状態を知るバロメーターにもなるので、生理やおりものに悩みがある人は、おりものの色や量、においなどをできるだけ観察してみてください。

いつもと違うようなにおいや色のおりものが見られたら、早めに婦人科などを訪れることをおすすめします。

白いおりものの臭い対策15選

おりものの量が増える時期になるとパンツが汚れたり、臭いが周囲に漏れているのではないかと不安になりますよね。

近年ではおりもの専用のナプキンのようなものが出回っているため便利にはなりましたが、おりもの専用シートと生理用ナプキンを両方使っているとコストが高くなってしまいます。

ここでは、白いおりものの臭い対策を具体的に紹介していきます。

おりもの専用シートを利用する

最近生理用品のコーナーへ行けばおりものケアのシートもたくさん見かけるようになりました。

おりものでいつもパンツの汚れが気になってしまうなどという悩みはストレスとなって、他の心身にも影響を及ぼしかねません。そこでおりもの専用シートを利用して、汚れたらこまめに交換するようにします。

コストはかかりますがパンツを汚すことなく、シートだけを変えればいいのでストレスを軽減させることができます。
おりもの専用シートの中にはデオドラント効果のあるものもあるので、においが気になる人はデオドラント効果のあるものを使用しましょう。

生理周期とおりものの周期を覚える

生理と同じようにおりものにも周期があります。生理終了直後は一番おりものが少ない時期ですが、排卵期に向けてさらっとした透明な液体のようなおりものが徐々に増えていきます。

排卵期が終了すると今度は量は減っていきますが、色が白く濁り、ドロッとした感じのおりものになります。そしてまた生理が近くなると白いおりものの量が増えるのです。

周期を理解することで、その時期のおりものと様子が違っていたら、膣や子宮に何らかのトラブルが起きていると考えることができます、

膣内に異物がないか確認

生理時に使用したタンポンや、セックス時に使用したコンドームなどが膣内に長く残っていると、膣内で雑菌が繁殖し、おりものが白くなったり、においがきつくなったりします。

筒内の遺物はなるべく速やかに取り除きましょう。

パンツの素材を見直す

下着の中は湿度が高くなり雑菌が繁殖しやすくなります。そのため通気性や吸収性の高い素材のパンツを選ぶと、汗などによるおしりの蒸れを防ぐことができます。

中でも一番おすすめなのは綿100%のパンツです。

デリケートゾーンの剃毛

デリケートゾーンにはデリケートゾーンを守るための陰毛が生えていますが、この陰毛のおかげで陰部が群れて雑菌が繁殖してしまうことがあります。

そこでデリケートゾーンの毛を短くカットしたり、剃って量を減らすことで、通気性を高め雑菌の繁殖を抑えることができます。

清潔を保つ

膣やその周辺は湿度が高いため、非常に雑菌が繁殖しやすい場所です。おりもの専用シートなどを利用する際も長く使用することでにおいのもととなってしまうことがあるので、こまめに交換しましょう。

また、ウォシュレットタイプのトイレの場合はをシュレットを適度に使用して膣内を清潔に保ちます。

デリケートゾーンの洗浄

通常はナプキンをこまめに交換したり、時折ウォシュレットを使用して洗浄する程度でもいいのですが、入浴した時はしっかりとデリケート周辺を洗うようにします。

しかし、膣内には自浄機能という働きがあり、その機能を壊してしまうと膣内が細菌などで炎症を起こしやすくなってしまいます。清潔を保つのは良いことですが、膣内まで石鹸をつけて洗うなど過剰な戦場は辞めましょう。

以下のページでは、デリケートゾーンを清潔に保つために、役に立つ情報をご紹介しております。

是非、参考にしてみてください。

過剰洗浄に注意

膣内には善玉菌が存在して、膣に侵入する悪い菌などをやっつける働きがあります。

デリケートゾーンのにおいやおりものが気になるからと言って、せっけんなどを使用して膣内まで洗浄してしまうと、その善玉菌も洗い流されてしまい、自浄機能が低下、膣炎などの症状を引き起こします。

洗う時は優しく、特に膣内は石鹸はいりません。お湯でやさしく洗うだけで十分です。

膣内を正常に保つ

膣内は常に酸性の状態になっています。この状態がしっかり保たれていることによって膣内の健康も保たれます。においも発生しません。
においがなんとなく強くなってきたと感じたら、膣洗浄用の乳酸を使用すると膣を酸性に戻すことができ、膣の健康を保つことができます。

免疫力を上げる

おりものは膣内が炎症を起こしたりすると色や臭いがおかしくなりますから、おりものを正常に保つためには膣内が雑菌などに負けないようにする必要があります。

そのためにも免疫力を高め、体だけでなく膣内も健康に保てるようにしましょう。

動物性脂肪分は体臭を強める

チーズやバターなどの乳製品、ケーキ類やチョコレートなど、動物性脂肪分が高い食材は、体臭を高める効果が高いといわれています。
体臭やおりもの臭など、臭いに悩んでいるときはできだけ控えめにします。

甘いものを少なめに

脳が疲れた時などに甘いものが食べたくなる時がありますが、糖分を多くとりすぎると雑菌が繁殖しやすくなってしまいます。
甘いものの摂取はおりものの量や臭いがひどい時は控えめにしましょう。

めかぶのすすめ

めかぶにはにおいのもとを体の外へ排出させる働きのあるフコダインという成分が含まれています。
そのため、めかぶをたくさん食べることで体臭予防やおりもののにおいも軽減させる効果があります。

腸内環境を整える

腸内環境を整えるためには、腸の中にいる善玉菌を増やすことが大切です。

乳酸菌やオリゴ糖などが含まれているヨーグルトや乳酸菌飲料などのほか、食物繊維の含まれた食事をしっかりとることで宿便を排泄し、腸内環境を整えます。

性病かどうかを確かめる

おりものの色や臭いがいつもと違う場合には、性病である可能性も高いです。
カンジダ膣炎や細菌性膣炎のように、膣内の過剰線上が原因で起きるものもありますし、性交渉しないと感染しない怖い性病もあります。

クラミジアなどは症状が出ないことも多いため、気づかずセックスしてしまうことで相手に感染させてしまうこともあります。
少しでもおかしいと感じたら病院で調べてみましょう。

おりものの臭いを軽減させる食べ物

おりものと食事は何の関係もないように感じますが、実は深い関係があります。食事の栄養バランスが偏ったり、食事の時間が不規則になることで、自律神経のバランスが崩れ、ホルモンのバランスも乱れていきます。

おりものはホルモンが影響しているので、ホルモンのバランスが乱れることによって臭いがきつくなったり、量が増えることもあります。そこで白いおりもののにおいを軽減させるために効果的な食べ物を紹介していきます。

たんぱく質

たんぱく質は主に筋肉の材料となる働きがありますが、たんぱく質の中に含まれているアミノ酸が女性ホルモンを生成することから、おりもののにおい軽減に効果を示します。

たんぱく質を多く含む食べ物には、肉や魚、大豆製品などがありますが、特に大豆製品にはイソフラボンという女性ホルモンと同様の働きをする成分が含まれているので積極的に摂取していきましょう。

砂糖以外の糖類

砂糖にはミネラル分などはあまり含まれていませんが、天然成分を使用して作られる黒糖やてんさい糖、きび糖などは、カリウムやミネラルが豊富に含まれています。

砂糖を使用する代わりにこれらの糖を使うようにすれば、糖分とともにミネラル分も補給できます。

玄米やライ麦

通常の白米よりも栄養価が高く、ミネラル分やビタミンも豊富です。

最初から玄米やライ麦だけの食事にしてしまうとなかなか味になれることができないので、白米に混ぜて使用し、少しずつ量を増やしていきます。白米だけを食べるより栄養をしっかり取ることができます。

野菜や果物

野菜や果物はビタミンやミネラルの宝庫です。どんどん摂取しましょう。野菜や果物には食物繊維も豊富に含まれているため、腸内環境を整え、免疫力を高める効果も期待できます。

野菜や果物は苦手という人は、野菜ジュースや果物ジュース、スムージーなどもおすすめです。

まとめ

ここまで当ページでは、白色のおりものの臭い対策について紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。

生理のある女性にとっておりものは尿漏れでもない、生理でもない憂鬱な状態になるときです。
特に量が増えたり、色が変わったり、においがきつくなったりすると、深刻な悩みのもとになってしまうこともあるのです。

おりものの色や臭い、量が病気を表すサインになっていることも多いので、気になるようであれば婦人科を病院するようにしてください。
病院を受診するほどでもないという時には、自分でできる対策もあるのでぜひ試してみてください。

  • おりもの専用シートを利用する
  • 生理周期とおりものの周期を覚える
  • 膣内に異物がないか確認
  • パンツの素材を見直す
  • デリケートゾーンの剃毛
  • 清潔を保つ
  • デリケートゾーンの洗浄
  • 過剰洗浄に注意
  • 膣内を正常に保つ
  • 免疫力を上げる
  • 動物性脂肪分は体臭を強める
  • 甘いものを少なめに
  • めかぶのすすめ
  • 腸内環境を整える
  • 性病かどうかを確かめる

また、食生活を見直し、体質改善を行うことでおりものの量や臭いを改善させることもできます。

  • タンパク質
  • 砂糖以外の糖類
  • 玄米やライ麦
  • 野菜や果物

おりもののにおいは周囲だけでなく自分まで不快にし、ひどくなると外へ出たり、人と会うのが嫌になってしまうことがあります。
そのため、おりものに対しての正しい知識を身に着けて、自分に合った対策法を講じることで悩みを少しでも軽くすることができます。

当ページを読まれている方は以下の記事にも興味をよせ、併せて読まれています。こちらも併せて参考にしてみて下さい。

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