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頭皮のカサブタを治す為に効果的な方法10選

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頭皮のカサブタはフケの原因になったり、痛みやかゆみを伴ったりしますので、とても厄介ですよね。
頭皮のカサブタで悩む人は意外に多く、男性も女性も80%以上の人が地肌トラブルの中での悩みを訴えています。

地肌トラブルで以下のような疑問を持った方もいるのでは。

頭皮にカサブタができる原因は何か?

毎日きちんと洗っているのに、頭皮のカサブタができるのはなぜか?

頭皮カサブタを治すにはどうすればよいのか?

今流行の「酢シャンプー」はどういったものか…。
頭皮カサブタができる原因をまず知っておき、頭皮カサブタを治すためにどうすればよいかを知っておくことで、頭皮カサブタ予防ができる清潔な頭皮を保つことができます。

当ページでは、頭皮のカサブタを治す為に効果的な方法10選についてご紹介しています。
毎日頭皮を清潔にしているはずなのに頭皮のカサブタができてしまうという方はぜひ、参考にしてください。

頭皮のカサブタの原因

頭皮にカサブタができるのは、頭皮にできる角質が古くなり、はがれてしまうために出来ていきます。皮膚は毎日生まれ変わりを繰り返していくのですが、このサイクルをターンオーバーといいます。皮膚には表皮、真皮、皮下組織がありますが、表皮の下になる基底膜というところから新しい皮膚が生まれます。それが分裂を繰り返し上へと押し上げられて、表皮の一番上にある角質層になっていきます。

このターンオーバーの乱れが早くなると、未熟の状態の皮膚が表面に出てしまい、剥がれ落ちてしまいます。

ターンオーバーの乱れは頭皮の環境の乱れが原因となります。ターンオーバーが早まると、未熟な肌は敏感となり、乾燥しやすくなります。シャンプーのやりすぎや刺激を与えすぎるのも乾燥の原因となります。
また、皮脂の過剰分泌が原因でマラセチア菌という常在菌が増殖すると、逆に頭皮が脂っこい状態になってしまいます。

頭皮が乾燥しても、脂っこくても頭皮のカサブタが出来やすくなります。いわゆる「乾性」か「脂性」かです。

アトピー性皮膚炎は肌のターンオーバーが早すぎることに原因があり、肌が刺激を受けることによってかゆみを引き起こします。
また、かゆみがひどい場合は感染症の可能性もありますので、皮膚科に受診しましょう。

頭皮のカサブタを治す為に効果的な方法10選

頭皮のカサブタは多くなると、とても気になるものです。肩やテーブルの上に落ちたりすると、見た目も気になるしとても不快な気持ちになりますよね。
頭皮のカサブタを治すにはどうすればよいのでしょうか。

そんなお悩みをもつ方のために、頭皮のカサブタを治す為に効果的な方法10選を具体的に紹介していきます。

今使っているシャンプーを見直す

泡立ちがよく、頭皮の汚れがよく落ちる高級アルコールシャンプーは使いやすく安値で売れていますので人気があるのですが、界面活性剤を含んでいるものが多く、頭皮の脂を必要以上に落としてしまいます。

頭皮には適度の皮脂が必要です。皮脂がなくなると頭皮が乾燥しやすくなり、頭皮のカサブタが出来てしまいます。
シャンプーはできるだけ刺激の少ないアミノ酸シャンプーを使うことをお勧めします。

良質な睡眠をとる

睡眠不足や質の悪い睡眠は、頭皮環境に悪影響を及ぼします。
睡眠中は成長ホルモンが活発に分泌され、その中で皮脂細胞が新たに生まれてきます。

質の良い睡眠を心がけることで、健康な頭皮状態を保つことができるのです。
頭皮のカサブタを治すためにも良質な睡眠は必要不可欠といえます。

頭皮の保湿をする

頭皮のカサブタは頭皮の乾燥が原因で出やすくなる場合があります。シャンプーをしすぎると頭皮が乾燥しやすくなり、頭皮のカサブタ出やすくなってしまいます。

頭皮のカサブタを治すには、頭皮の乾燥を防ぐことが大切です。乾燥した頭皮には保湿が必要になります。頭皮の保湿には育毛剤が適しています。
育毛剤には保湿成分が含まれていますので、頭皮に潤いを与えてくれます。

タバコを吸わない

タバコを吸うことで毛細血管が収縮してしまい、血行不良を起こしやすくなります。また、タバコはビタミンCを破壊してしまいます。

ビタミンCは肌の弾力の元であるコラーゲンの生成に必要な栄養素といえますが、ビタミンCが破壊されると頭皮の弾力がなくなってしまい、頭皮カサブタができやすくなるのです。

頭皮の血行を促進する

頭皮のターンオーバーの乱れは頭皮のカサブタを出やすくしてしまいます。頭皮の血行促進はターンオーバーの乱れを整えてくれるので、血行を良くしましょう。

血行促進することで頭皮に酸素や栄養分が行き渡りますので、頭皮をやさしくマッサージして健康な頭皮を維持しましょう。

スタイリング剤を使わないようにする

ヘアスプレーやヘアワックスなどのスタイリング剤は、ヘアスタイルをまとめやすくする役割がありますが、頭皮にはあまりよくありません。

スタイリング剤にはアルコールや保存料などの添加物が含まれているものが多く、頭皮に刺激を与える場合があるからです。
頭皮のカサブタにも悪影響を与えますので、なるべく頭皮につかないように気をつけましょう。

脂っこいものを控える

油っこい食事を摂りすぎると、体の皮脂の分泌が多くなり、頭皮が脂っこくなります。頭皮の脂が多くなると毛穴が詰まりやすくなり、頭皮のターンオーバーが正常に働かなくなります。
なるべく脂の少ない食事を摂るようにしましょう。

シャンプーしすぎないようにする

頭皮を清潔にすることは大事ですが、そのために過剰にシャンプーをしすぎると、頭皮が乾燥しやすくなり、頭皮のカサブタが出やすくなってしまいます。

シャンプーは1日1回が目安ですが、頭皮カサブタが多い場合は1日おきに洗うのがよいでしょう。頭皮の汚れがひどい場合はお湯で洗うとよいでしょう。

お酒を飲み過ぎない

お酒を飲みすぎると、皮脂の分泌を抑制する働きがあるビタミンB2やビタミンB6が不足しがちになります。

また、お酒を飲むと肝臓はアルコールを分解しますが、その分解にかなりの力を消費するのでビタミンを全身に送る役割ができなくなってしまいます。

その結果頭皮の分泌が抑制できなくなり頭皮の状態が悪化しやすくなります。

ストレスを解消する

ストレスが溜まると、毛細血管を収縮させてしまい、毛髪にとって必要な栄養分が頭皮に行き届かなくなってしまいます。

また、ストレスや刺激から頭皮を守るために皮脂を余計に分泌させることもあるので、頭皮のカサブタができやすくなってしまいます。
頭皮の血行改善のためにもストレスはなるべく早めに解消しましょう。

頑固な頭皮のカサブタを治す「酢シャン」の仕方

今話題の「酢シャン」について紹介します。
「酢シャン」とは酢のシャンプー、すなわちお酢で髪の毛を洗うことです。

お酢には抗菌作用とピーリング効果、保湿効果があり、シャンプーとしても利用できます。

シャンプーをした後の頭皮はアルカリ性に偏りやすくなり、頭皮トラブルが起きやすくなります。そこで、酸性のお酢を頭皮に塗ることで、弱酸性の頭皮に戻すことができます。

また、頭皮の皮脂分泌量をコントロールして、汚れが溜まった毛穴の汚れを落とす効果があります。
頭皮をお酢で洗うことで、地肌の内側から潤い、頭皮カサブタができにくい清潔な頭皮環境にしてくれる作用があります。

【材料】
家庭で使っているお酢を使います。黒酢、穀物酢、リンゴ酢など何でもかまいませんが、砂糖などの調味料が入った寿司酢は使えません。

【作り方】
洗面器にお湯を張り、小さじ1杯~大さじ1杯程度の酢を入れて、洗面器に張ったお湯と混ぜるだけです。

【方法】

  1. まず始めに、通常のシャンプーをするときよりもしっかりとお湯で予備洗いをします。これでほとんどの汚れは落ちます。
  2. 酢を入れた洗面器のお湯に頭をつっこみます。そして頭皮を揉むようにして洗います。
  3. 後頭部などの洗いにくい場所には、酢シャンプーを手でかけます。そして頭皮をやさしく揉むようにして洗います。
  4. 最後にお湯でしっかりすすぎ洗い流します。

頭皮のカサブタの症状によって、お酢の量を濃くしたり薄くしたりして調節するとよいでしょう。始めてから2週間前後で変化が出始めてくるようですので、続けていくように心がけましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

頭皮カサブタを治すには様々な方法があります。自分の頭皮はカサカサか脂っぽいかでその対処方も違いが生じます。

ここまで当ページでは、以下の頭皮のカサブタを治す為に効果的な方法10選をご紹介してきました。

  • 今使っているシャンプーを見直す
  • 良質な睡眠をとる
  • 頭皮の保湿をする
  • タバコを吸わない
  • 頭皮の血行を促進する
  • スタイリング剤を使わないようにする
  • 脂っこいものを控える
  • シャンプーしすぎないようにする
  • お酒を飲み過ぎない
  • ストレスを解消する

毎日欠かさずシャンプーをしていても頭皮カサブタができてしまうようであれば、何かの頭皮トラブルがあるかもしれません。
頭皮カサブタを放置したままにしておくと、薄毛の原因につながる可能性があります。

頭皮カサブタは頭皮トラブルの何らかのサインなので、気がついたら早めに治すようにしましょう。

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