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爪の病気を治す方法10選

 2017/08/29 健康  

爪の病気は知らないうちに発症してしまうケースが多いです。症状は軽いのでなかなか気づきにくいのですが、実は重い病気につながることもあります。

爪の色や形が変、足の臭いがきついなど、ちょっと変だなと思ったことはありませんか?

知らないうちの爪の病気になってしまう可能性もありますが、体の中に異常が発生している場合もあります。
爪の病気の中でも多いのが実は、「爪水虫」です。

水虫というと足の指の病気と思われがちですが、水虫は足の指にある菌が原因でなってしまます。その菌が直ぐ近くにある爪に影響を及ぼすこともあるのです。

そんな爪水虫などの、爪の病気の治療法や予防はどういったものがあるか知りたいと思いませんか?

実は、爪の病気は足やその周りの衛生管理のやり方によって対処法があります。そこで当ページでは、爪の病気について、効果的な予防法や治し方を紹介します。
最近、爪の状態が悪かったり、足の臭いが気になるなど、爪の病気で悩んでいるという方は、参考にしてください。

爪の病気の大半を占める「爪水虫」

爪の病気の中でも特に女性で多いのが爪水虫がですが、これはその名でわかるように、水虫の一種です。
一般的な水虫と同じ原因菌であるカビの「白癬菌」が、爪に住み着くことで発症します。

完全に完治しないと何度も復活しやすく、完治までに時間がかかり、人にも感染しやすいとても厄介なものです。

白癬菌はカビですので、高温多湿なところに発生しやすくなります。女性はストッキングやブーツ、ハイヒールなど、足が蒸れやすい状態にあるため白癬菌が発生する可能性が高いのです。

爪の病気を予防するためには、足元の清潔を保つことがとても重要となります。
足元の蒸れに注意し、きちんと洗い、乾かすことを常に心がけておきましょう。

爪の病気を治す方法10選

爪の病気は様々種類がありますが、感染によるものですとかゆみや臭いが発生する場合があります。
特に足の臭いがきついと思ったら、爪水虫の兆候によるものである可能性が高いです。

爪の病気に心当たりのある方は、これから紹介する爪の病気を治す方法を実践して、解消させてください。

使用した靴のケアをする

使用した靴のケアをすることも大切です。足の汗は靴の中にも付着します。そのまま湿った状態で放置しておくと、雑菌が繁殖してとても不衛生な状態となってしまいます。
不衛生な靴の使用は足にとってもよくない環境といえます。

靴を長持ちさせるコツの一つに「1日使用した靴は、3日休ませる」ということがあります。
数足をローテーションして履くようにして、連続して同じ靴の使用は避けましょう。

また、銅イオンは雑菌の繁殖抑制に効果的です。休ませている靴の中に10円玉を入れておくとよいでしょう。
さらに新聞紙を丸めて入れておくと、汗による湿気を吸い取ってくれます。

コーヒーガラには、殺菌・消臭・吸水効果があり、靴の衛生状態を良好に維持できます。
ご自宅にコーヒーガラを乾燥させておき、ポプリ状にして靴に入れておくこともおすすめです。

お風呂マットやスリッパは共用しない

「白癬菌」は爪水虫の原因菌であり、非常に感染力が強いカビの一種です。
同居している家族や自分が感染してしまった場合は、感染拡大を防ぐためにも、お風呂マットやスリッパの共用は絶対にやめましょう。

特に、高温多湿になりやすいお風呂マットは、白癬菌が増殖しやすい環境になるので、こまめに取り替えて洗濯しておきましょう。

こまめに爪切りを行う

爪が長いと汚れや菌が溜まりやすくなります。汚れが溜まった爪は不衛生であり、白癬菌が住み着きやすい環境となってしまいます。

まずは感染しにくい環境づくりが大事です。爪が清潔であれば菌の活動を防ぐことができます。爪はこまめに切るようにして菌の温床を防ぐことが大切です。

プールや大衆浴場など施設の利用は注意する

最近では不特定多数が集まるプールや大衆浴場などの施設は、衛生面に注意して消毒や殺菌を行っているところがほとんどです。
しかし、これらの素足で多くの人が出入りする場所には白癬菌がいないとは言い切ることはできません。

施設の評判をよく調べてから利用するようにしましょう。また、自分が感染している場合は、利用を避けましょう。

ミョウバン水を使用したケア

ミョウバンは殺菌作用の高い成分であり、制汗作用やアンモニア臭を中和する作用があります。
お出かけ前のエチケットとしてミョウバン水でケアすることをおすすめします。

ミョウバン水は足裏の発汗の抑制と、蒸れ予防の効果がありますので、爪の病気の予防に最適です。

<ミョウバン水の作り方と使い方>

  • 500ミリリットルの水に、ミョウバン50gを混ぜた原液を作ります。
  • 原液を20倍ほど薄めてスプレーにします。外出前後にスプレーをシュッとひと吹きするだけで足裏のケアを行うことができます。
  • 原液をお風呂に入れての入浴もおすすめです。足裏だけでなく全身の殺菌消毒をすることができますし、爽快な入浴が楽しめます。

帰宅後には手洗いと足洗いをかかさない

足の裏には汗腺が密集しており、想像以上に汗を多くかいています。その量は1日でコップ一杯分だとか・・。
ブーツなどの通気性の悪い靴や、ストッキングを履くと、蒸れがきつくなり汗の量も多くなります。

また、足の指の間は特に汗や菌が溜まりやすいので、不衛生なままの状態にしておくと、爪から足全体に菌がうつる可能性が高くなります。

帰宅したらまず、手洗いはもちろん、足もしっかり洗うようにしましょう。洗うときはあまり強くこすると皮膚が傷つき、菌の感染を促してしまう場合があります。
石鹸をしっかりと泡立てて、やさしく洗うようにしましょう。

すすぎはしっかりしておき、石鹸かすが残らないように注意しましょう。水気や石鹸かすはカビの餌になりますので、洗ったらしっかりタオルで拭き取ります。

徹底して掃除をして感染予防

白癬菌は感染力だけでなく、生命力も強いです。感染者から剥がれ落ちた後も、その場所で行き続けて増殖していきます。
白癬菌は顔や頭皮にも感染してしまう場合もありますので、感染の拡大を防ぐためにも、感染者がいる場合は徹底して掃除を行いましょう。

足元の通気性を良くすること

爪の病気を予防するには、外出時の足元の通気性をよくすることがポイントになります。爪水虫の原因菌である白癬菌はカビなので、通気性の悪い環境になると発生しやすくなります。

ストッキングやブーツ、ハイヒールを履くことを避けるのは難しいと思いますので、できるだけ休日は素足で過ごしたり、通気性のよい靴を選ぶことを心がけるようにしましょう。

最近は圧着タイプのストッキングがスタイルの補正ができるので人気がありますが、締め付けが強いので通気性が悪いというデメリットがあります。

毎日ストッキングをはく方はできるだけ通気性のよいストッキングを選びましょう。

靴下でも5本指のものは、指と指の間に空間をつくり、足の通気性を良くしますので、爪の病気の予防には最適です。是非試してみてください。

クエン酸で殺菌消毒をする

お酢やレモンなどに多く含まれているクエン酸は、殺菌作用が高いのが特徴です。
足洗いの後、クエン酸消毒をしておくと、白癬菌などの雑菌・細菌の撃退に非常に効果的です。

<クエン酸を使用した殺菌消毒のやり方>

  1. 足をしっかり洗い、洗剤をすすぎ流しします。
  2. 温めのお湯に、大さじ2杯のお酢、またはレモン汁を入れてクエン酸湯を用意しておきます。
  3. クエン酸湯に足を5分程つけて、殺菌消毒をします。
  4. 時間が経ったら、軽く洗い流して、タオルで水気を良く拭き取りましょう。

足に付着した菌類をクエン酸湯につかることによって殺菌消毒ができます。
クエン酸湯は、爪水虫だけでなく、足の臭い対策にも有効です。

脂分の多い食事を控える

脂分の多い食事をとると、足の臭いがきつくなりやすいです。また、アルコールやにんにくなどの刺激の強い食品は、皮脂や汗の分泌量をが多くなりやすく、足の臭いがきつきなりやすいです。
日ごろの食生活を見直し、足の臭いの改善に心がけましょう。

爪の病気の処置方法

爪の病気は残念ながらどんなに対策をとっていても完全に予防できるとは言い切れないのが現状です。
ですが、感染してしまっても早急に適切な処置をしておくことで、症状を最小限に抑え、早く完治につなげることができます。

気がついたらできるだけ早めに皮膚科の受診することが大切です。
最近は市販薬でも様々なタイプのものが販売されていますので、軽度のものや初期の段階でしたら、試してみるのもいいでしょう。
これから、評価の高い良い市販薬を紹介しますので、参考にしてみてください。

ダマリングランデXクリーム(大正製薬)

出典:大正製薬

さらっとした塗り心地で、塗った直後に靴下を履いても違和感がありません。
お出かけ前の忙しい朝のケアにも最適です。

ブテナロックVαクリーム(久光製薬)

出典:Hisamitsu

配合されているメントール成分により、スーッとした爽快な着け心地です。
かゆみの症状がある爪水虫のケアに特に有効です。

まとめ

いかがでしたか?

爪の病気は誰でも感染してしまう可能性があります。

ですが、日ごろから身の周りを清潔にするなどのちょっとした心がけで予防や治療ができます。

今回は、爪の病気を治す方法10選について以下のようにご紹介しました。

  • 使用した靴のケアをする
  • お風呂マットやスリッパは共用しない
  • こまめに爪切りを行う
  • プールや大衆浴場など施設の利用は注意する
  • ミョウバン水を使用したケア
  • 帰宅後には手洗いと足洗いをかかさない
  • 徹底して掃除をして感染予防
  • 足元の通気性を良くすること
  • クエン酸で殺菌消毒をする
  • 脂分の多い食事を控える

日常のちょっとした心がけで爪の病気の予防をすることができます。毎日手間を惜しまずに対策をすることが大切です。
是非、今回紹介した方法を試してみてください。感染してしまった場合は、直ぐに皮膚科に受診しましょう。

当ページを読まれている方は以下の記事にも興味をよせ、併せて読まれています。こちらも併せて参考にしてみて下さい。

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